延長に次ぐ延長で今日もまだキビ刈りが終了せず畑に来てますが、自分達の畑を終え応援で島中を駆け回るようになってから、なんだか妙なことが起こり続けてるのです。

一昨日ケンタロウが運転していたトラックがいきなりバッテリー周りのトラブルで止まり、昨日はバッテリーを交換したのにやっぱり動かず仕方がないので軽トラを持ってきたら、そいつも突然エンジンがかからなくなりみんなで押し掛けして、だけどそれからしばらくしたら走行中にいきなりエンジンが止まったということで助けに行ったんだけど、結局どうにもならず・・・

キヨシさんの車で引っ張ってます！

キビ刈りも僕ら以外は終了しちゃってるから、車もやる気を無くしてボイコットしてるのかなあなんて言ってたら、今朝はハイルーフ＆ロングボディの巨大なワゴン車でサトウキビ畑に登場のケンタロウ。どうしたのかと思ったら、僕の車もエンジン掛からなくなっちゃって・・・って、仕事でお世話になってるショップの車を借りてきたんだそうな。

そんなわけでなんだか負の連鎖が続いているのですが、僕は僕で一昨日寝違えた首の痛みが昨日も全然引かなくて、それどころか今日はさらに悪化して腕は上がらないし歩いてるだけでも激痛が走るし斧は振れないしで、もう泣きながら帰ってやろうかと心が折れる寸前です。そんな僕にキヨシさんが ヒロユキ四十肩じゃないか！？って言うもんだから、本当の病名をこっそり教えてあげました。実は・・・・ギックリ首なんです！

そんな病気があるのかないのかわからんですが、痛みに耐えてなんとか頑張っていたというのに、もうやめられない止まらない負の連鎖はどうすることも出来ず更なる試練が僕に襲いかかるのです。

ハーベスターの鋼鉄製の鋭角に尖ったステップに頭部をおもいっきり強打し、のたうち回るくらいに痛かったけど実際には身動きひとつ出来ずその場でうずくまってしまうのでした。この世の全てが終わったかのような態勢でしばらく固まっていたんだけどようやく起きあがると、あまりにも痛かったもんだからケンタロウに打った場所を見せて何かなってる？って聞いたら ヒロユキさん血、血が出てる！って、鏡を見たら昔テレビで見てたプロレスラーのように額から流血してるではないですか。

そんなわけで満身創痍のヒロユキさんですが、そんな僕の心を 癒してくれる！？看板をキビ畑の真ん中に見つけましたのでみなさんにもご覧戴きましょう。

読めますかね！？

一瞬何を書いてあるのか分からなかったんだけど、どうやら「ゴミを飛ばさないで下さい」と書いてあるようです。

いつだったか今年はもう怪我はしませんと宣言したはずが、早々と約束を破ってしまったダメな男です。だから今度こそ・・・

もう怪我なんてしませんとここに誓います！

先日は島一周キビ刈りの旅ということでお届けしましたが、まだ終わりではなかったようで、今日はさらに島の端っこへとやって来ました。前回の畑とは違い刈りやすく作業ははかどるのですが、場所柄でしょうか潮風にやられて塩害で枯れたようなキビが多くあって僕らが大変というよりは農家の人が大変そうな畑が続きます。

そしてお昼はいつものようにお弁当ではなく、汚い格好の男３人でゴルフ場のクラブハウスに堂々と入り、人数と注文の数が合わずウエイトレスさんが思わず え！？って声にしてしまう６人前を注文し、肉体労働系の男達はそいつをペロリと平らげちゃうのでした。

緑のゴルフ場と青い海が見下ろせるレストランの大きな窓から景色を眺めれば、すぐその先には・・・

東平安名崎が！

というわけで今日もまた島の端っこまでキビを刈りに行ってまいりました。

そして帰ってきたら今夜の酒の肴は、今年もこの時期がやってまいりました・・・

イカナゴのクギ煮です！

昨日プキの家ファンのバナナさんからお手製のクギ煮を戴いたので、先日親戚の叔母さんから戴いたものとの競演を果たしてみました。

僕が子供の頃からクギ煮が大好きなんだという話をしたら、去年初めて自分で作ったんだというクギ煮を送ってくれたバナナさん。食べ比べるとどちらも美味しいんだけど獲れた時期が違うからイカナゴの大きさが結構違っていて、それぞれに食感が違いまたそれを楽しみながらオリオンがすすみ、そして何よりも炊き立ての白いご飯に 合いすぎ～！って叫びたくなるくらい最高に合うのです。

それからもうひとつ、こちらは食べることは出来ませんがプキの家ファンのお客さんから嬉しいお知らせが届きましてた。それはアヤリオファミリーのパパさんからで、震災に遭われた人達への募金活動の一環で仲間と共にチャリティーライブを開催し、得意の三線を披露してきたんだそうな。

素敵過ぎっす！

思いはあれど実際行動に移せる人はなかなかいないわけで、こうやって仲間と共に「今自分達に出来ること」を精一杯やっている人達の姿を見ると本当にただただ頭が下がる思いです。ちなみに背後の壁が阪神タイガースなのは土地柄ということでお気になさらぬように。

それから先日もあるお客さんからのメールに励まされました。

プキの家のお客さんでも被災された方々もいらっしゃるかもしれませんが、ヒロさん、メグミさん、プキはいつも通りの生活をＨＰでお知らせしてくれていれば、きっとその方達の励みになります。僕らは直接被災してませんが、僕らにとっても励みになります。
是非、変わらずの宮古島ライフ、プキの家をこれからも元気にお伝えください。
今、僕らが出来る事を果たしたら、きっとご褒美が宮古島、プキの家なんだなって思って頑張ります。

また涙が溢れそうです！

ついに今日で長かったキビ刈りも終わりの予感・・・・が半分と、まだ続くような気も半分している３月２２日の朝。

※ここから地名がいっぱい出てきますので、気にしない方はスルーして、気になる方はどうぞ調べてみてくださいね。

まずは朝一番で福山の畑に行きその後宮原へ、それから島を北上橋を渡り池間島の畑に応援に行くもやっぱり別の場所をやってほしいという事で島尻を経由して砂川へ。そこで畑をひとつ終わらせたらこれにて終了かと思いきや、与那覇の畑に行ってほしいという事で次なる畑へ、恐らくここで最後になるであろうこの畑でまさか今シーズン一番大変が更新されるとも知らずに向かうのでした。

最後は雨の中まだまだ終わりを見せない状況のまま、流れるのが雨なのか汗なのか涙なのかも分からないまま本日のキビ刈りは終了です。ということはつまり今日では終わらないということなんだけど、なんと本日終了を信じて終了祝いの準備が出来てるということで、ここから最後に狩俣を目指して車を走らせるのでした。

途中で製糖工場の前を通ると、長蛇の列が・・・

キビ満載のダンプの列！

祝いの場に到着するとすでに集まったメンバーは皆ゴキゲン酔っぱらい状態で、なぜならば僕ら以外のメンバーは皆今日で作業終了となったからでございます。なので僕らが雨に打たれてキビと格闘していたときにはすでに飲み始めていて、もう全員回したからヒロユキオトーリ回せ！って、まだ普通にシラフなんですけど・・・

みんな開放感に浸ってます！

さてさて明日には終われるような終われないような、一日が終わっても半分半分な感じに全く変化がないのですが、僕らも終了のその日には気分良く酒を飲みたいとの思いを励みに・・・

明日もまた男達はキビ畑に向かうのです！

頑張ってきたサトウキビの収穫も、そろそろ終わりの時を迎えようとしております。

今日はお昼過ぎまでに昨日から収穫していた畑を終わらせ、そしてこれがもしかして今シーズン最後になるかもしれない畑にキヨシさんと二人でやって来たのですが、視界いっぱいに広がるサトウキビ畑を前に男達は・・・

言葉もなく立ちつくすのです！

写真では分からないだろうけど、いや実際見ても素人さんには分からないだろうけど、ここに来て今シーズン一番大変な畑に当たろうとは思ってもいなかったので、ただただ声もなくしばらく立ちつくしていたのでした。

それでもなんとかしなきゃならんということで、ケンタロウを応援に呼んで夕方まで頑張ったら、今日は特別な日なので急いで帰らなきゃということで、帰ってきたら・・・

カンパ～イ！

そう、今日は我が家の１２回目の結婚記念日でございます。

１２年って言うけど早いもんだねえ・・・なんて言いながらメグミさん特製スペシャルディナーを美味しく戴き、その後はケーキとワインで乾杯です。

そしてこちらプキちゃんにも、今夜は特別な夜ですから特別に・・・

オリオン飲むかな！？

１２年も一緒にいれば楽しかったこと大変だったこと色々あるけれど、たくさんの想い出がいっぱい詰まったこの１２年間は本当にあっという間で、振り返れば来た道に間違いはなかったと思いまた前を向いて歩き出せる、そんな１２年間だったような気がします。

これからも・・・

楽しいこと一杯の人生を歩みたいと思います！

未だにその全容が明らかにならないほど甚大な被害をもたらした今回の地震ですが、絶望的と思われたこの時点でも奇跡的に生存者が見つかったりと嬉しいニュースも飛び込んできてますが、そんな中昨日はメグミさんがせっせと何かをしておりました。

それはポイント好きのメグミさんがコツコツと貯めていた楽天のポイントがようやく義援金に使えるようになったということで、清水の舞台から飛び降りたつもりで数万ポイントを寄付したそうです。

そして今日は、あの時全国の皆さんから戴いた気持ちをお返ししようということで、また義援金を被災者の方々へお送りしてきました。

それはもう７年以上も前のこと、まだ僕らがプキの家を始める前でしたが宮古島を巨大な台風が襲い一夜にして島中が壊滅的な被害に遭い、我が家も９日間も停電したり車が廃車になったりと今回の地震とは比べられませんが被災者になった事がありました。その時全国から応援のメッセージや寄付もたくさん戴き、それを市町村がとりまとめ被害の状況に応じて配分されたのでした。その時のみなさんの思いが詰まったお金は使わず大事に取っていたのですが、今回それをそのまま義援金に充てようということにしたのです。

では当時義援金を戴いた時の我が家の写真がありましたので、若かりし頃の僕らの姿を・・・

これじゃ分からんってか！？

支援していた人がいつ被災者になるか、そして今回の阪神淡路大震災や中越地震の被災者の方々のように、被災者がいつまた支援する側に回るかわかりませんが、人の手から手へ心から心へ温かいものが伝わっていければ、それは素敵な事じゃないのかなと思うのです。

あの時みなさんから戴いたお気持ちを・・・

今度は僕らが被災者の方々へ届ける番です！

地震発生から早くも一週間が経ちました。僕は何事もなかったかのように朝を迎え、今日も夏のような暑さの中キビ畑に来ております。何事もない事の幸せを噛みしめながら。

元々そんな人だったわけではないのですが、あの日以来涙を流さない日はありません。畑にいると移動で車を使うのでそんな時はカーラジオの情報に耳を傾けているのですが、被災された方の切実なコメントや応援のメッセージが読まれたりすると、思わずハラハラと涙が流れています。年のせいではないと思うのですが・・・

それともうひとつ、あの日以来僕の頭の中に流れている曲があって、それは僕の好きな小田和正が歌うmy home townという曲で、元々そういう曲ではないのだけれど被災された方々の思いとダブらせてしまって、これが流れるともうたまらなく切なくて切なくてまたポロポロと涙が溢れ出すのです。

あの頃ここは僕らの 特別な場所だった

今でもここに来れば 丘の上僕らがそこにいる

my home town　my home town

海に囲まれて ここで生まれた

my home town　my home town

どんなに離れていても 僕の生まれた街

my home town　my home town

どんなに変わっても 僕の生まれた街

どんなに変わっていても・・・

それでもまた夜は明け陽は昇り、新しい一日が始まります。

今日の宮古はとってもいい朝日が見れましたので、みなさんにもお届けしたいと思います。

早起きしてます！

被災されたみなさんにも、応援するみなさんにも・・・

希望に満ちた朝が訪れますように！

今日は曇り空の下キビ刈りに来ておりますが、畑仕事で使う軽トラのラジオからは震災の情報が次々と読み上げられ、そして日が経つにつれ避難所生活の人達を励ますような歌が流されるようになってきました。

そんな中、畑の真ん中にふと目に留まったものが。それは収穫された後の畑のど真ん中、小さな雑草と枯れたキビの中に一輪小さな小さなヒマワリが元気に花を咲かせているのでした。

小さくてもヒマワリ！

収穫後に生えてきたとは思えずたまたま刈り取られることも折れることもなく難を逃れたかそれとも畑の主が気を利かせたのか、そんな元気に咲く花を見てると震災に遭われた人達となんだかダブってきて、みんなにも見てもらいたくて写真を一枚撮ってきました。

そんな畑からの帰り道、ちょっと買い物をと立ち寄ったスーパーで見つけたので、ほんの少しですが・・・

助けになればと！

そして今日は高校の合格発表の日、キビ刈りを手伝ってるタダシさんの四男坊が見事合格したと連絡があったので、今夜はお家にお邪魔して合格祝いの宴に参加してきました。

去年増築したばっかりの座敷ではありますが、たくさんの人達が入れ替わり立ち替わりお祝いに駆けつけ座る場所もないほどで、今の時代人と人との繋がりも希薄になる中こんなにたくさんの人に祝ってもらって見守られて、これって本当に幸せなことだなあと思うんですね。

おめでとう！

今回の震災でもたくさんの人達が様々な形で助け合い励まし合い、大変なときだからこそそんな気持ちが素直に出せるのかもしれませんね。

これから高校に入り３年間、それから大人へと成長する若者へ、そんな心優しい大人になってほしいと・・・

歳が倍以上のオジサンは心から願うのでした！

今夜は三線の仲間、小太郎さん＆ユカリちゃんのお店「和おん」の移転オープンのお祝いということで、新しくなったお店にやって来ました。といっても以前のお店の向かいなので、タクシー乗って行き先言ったら・・・

新店かどうか迷うことなく到着です！

大地震の直後ではありますが、この日のために着々と準備してきたのでここはひとつ賑やかに祝おうではないかということで、だけど仲間が顔を合わせたらどうしたって話の中心は地震の事になってしまうのですが。

新しいお店は腕利き大工のユカリちゃんのお父さんが中心となって仕上げたということで、広く明るくステージも広々でとってもいい感じ。そこに立つのはもちろんお店の主、ギター抱えた小太郎さんと三線を弾くユカリちゃんです。久々に二人の演奏を聴きましたが・・・

また腕を上げちゃいましたね！

たくさんの人達がお祝いに駆けつける中、我々アヤメ会のメンバーも次々とやって来ては一人増えるたびに乾杯の音頭がどこからともなく。

まあ祝いの夜ですから何回やってもいいよねって事で、ユカリちゃんお手製のとっても美味しい料理の数々を戴きながら、また一人やって来ましたので・・・

乾杯っ！

そして最後にやってきたのは我らがマサ坊師匠率いるぶんみゃあのメンバーでございます。今日は土曜の夜だっていうのに予約のキャンセルが相次ぎ大変だったそうだけど、確かにこんな状況で飲んで踊ってという気分になれないですものね。

そんなわけで有り余ったパワーをここで一気に放出ということか、来て早々オトーリ回したら小太郎さんに誘われステージへ。そしてそして・・・

師弟オンステージ！

小太郎さんのギターをバックに弾く師匠の三線は、ぶんみゃあで弾くのとはまた違ったバージョンでとっても素敵な音色。そして心に染み渡るような歌声で唄う「花」は、震災にあわれた全ての人の心に届いて欲しいと思うような、きっとそんな気持ちも込めて唄っているんだろうと思うような、そんな師匠の歌なのでした。

師匠のお店ぶんみゃあも、お二人のお店和おんも、そして僕らのプキの家も、この島を訪れる人々に喜びと笑顔と明日へのパワーを与えられるような、そんな存在であり続けなければと想いながら・・・

今夜は祝いの酒に酔わせていただきました。

今年の冬は未だかつてないほど寒い日が続き雨の日も多く、観光はもちろんですが島の野菜達にも大打撃で農家さんは本当に大変そうです。だけど３月に入ってようやく暖かく青空の日も増えてきて、まあ例年に比べればまだまだな感じではあるのですが、やっと野菜も採れるようになってきたようです。

そんな宮古の野菜から、一昨日は緑が鮮やかなこちらを戴いちゃいました。

山のようなピーマン！

艶々でハリがあっていかにも美味しそうなピーマンは、我が家がまだプキの家をはじめる前に住んでいた家のご近所さんが作ったもので、いつも間違いなく美味しいのです。まあ本業はマンゴー農家さんでこれまた絶品。

そして昨日はピーマンに比べれば数は少ないものの、重さでいえばピーマンの何十倍もあろうかという野菜を戴きました。

見事なカボチャ！

今時はスーパーでも１／４とかで売ってるのが普通かと思いますが、立派なカボチャを５玉、さてさてどうやって食べてやろうか楽しみですなあ。

そしてさらに今日は、ご近所さんから緑とオレンジが鮮やかなこちらのお野菜を戴いてしまいました。

ニンジンとレタス！

島で暮らしているとよく野菜を戴く事があって、出掛けて帰ってきたら玄関に置いてあったりなんてこともあるんだけど、さすがにこれだけ立て続けにしかも大量に戴いてしまったらこれはもう健康にならざるを得ない、そんな気がしてなりません。

我が家は今、色とりどりの島の野菜に囲まれて暮らしております。

まさにベジタブルパラダイス！

３月１日、島の高校では卒業式が一斉に行われ、卒業生達はその後分散会（卒業パーティー的な集まり）に行き、さらに二次会三次会へ、そして大人達は親族そして親の友人達が集い子供の卒業を祝うのです。

というわけで昨夜は三線仲間の小太郎さん＆ユカリちゃんご夫婦の娘さんが卒業ということで、お祝いにやって来ましたよ。

大勢の人が駆けつけました！

オジーをはじめ親族の方々にお二人のお店和おんのスタッフ、そして我々アヤメ会のメンバーも集って和気あいあい、当然の如く到着した時にはすでにオトーリ回ってますからさあ大変。もちろん僕も娘さんの卒業とこれからの幸せを願ってオトーリ回しました。

そんな賑やかな夜は明け今夜はまたまた集まりがあるのですが、今夜は何の宴かと申しますとご近所さんの知り合いで宮古に移住をするんだというご夫婦が来てるから一緒に飲もうということで、宮古島移住相談士１２級の資格を持つヒロユキさんに白羽の矢が立ったのです。

というのはウソで、っていうかそんな資格ないからね。あったとしても１２級だったら恥ずかしくて内緒にしてるからね。

まあとにかくそのご夫婦と語らいながら飲もうじゃないかということで集まり、宮古への熱い想いを語っていただいたり島の暮らしを語ったり。ご夫婦からの差し入れはビールを１ケースだったんだけど、一番搾りだよ久しぶり～！ってみんなで盛り上がり（普段はもちろんオリオンですから）その後はなんだか場の賑わいとは裏腹に危ない感じになっていってます。

こんなの飲んでますけど・・・

焼酎にやられたかこのウイスキーがトドメを刺したのか、最後はフラフラと夜道を歩いて帰ったまでは憶えてるのですが、その先のことは僕もメグミさんも記憶にございません。

だけどせっかくのご縁ですからぜひ宮古の仲間になれるように、島の先輩として・・・

僕らがフラフラと応援しますよ！