プキ日記

プキの家弾丸ツアーへようこそ!

いつもお客さんとの出会いを楽しみにしているプキの家ではありますが、今日ほどドキドキしながらお客さんが到着するのを待つのは初めてのことです。

本日のお客さんは去年の年末に遊びに来てくれたサンキャくんエプロン姫(どっちも僕がつけたあだ名です)なのですが、あの日の夜色々ありまして、それがきっかけで今回の旅行っていうかサンキャくんの一連の行動になった訳なのですが・・・・ってこれじゃあ全然意味わからんですよね。

なんて言ってる内に 来ちゃった来ちゃった!

きっと僕よりもドキドキしながら どんな顔して玄関のドア開けよう!?とか思いながらやって来てるであろうサンキャくんのためにお外に出て待機して、ビックリしながら笑顔の再会を。二人の顔を見た瞬間全てが理解できた僕は、ホッとしたのと同時に愛のキューピット!?としてとっても嬉しい気持ちに満たされたのでした。

では順を追ってお話を。

あがんにゃ。

Dscf31402

前回来たときのある日の真夜中、エプロン姫は先に寝ちゃってて、僕とサンキャくんとモーヤンヤッちゃんの4人でデッキでおしゃべりしていた時のこと。僕の口から出たちょっとした冗談がサンキャくんの心を激しく揺さぶり、それはもう目も当てられないほどの動揺っぷりで、そのことがきっかけでサンキャくんの中にある想いが沸々と沸き上がってきたのでした。

そして今回、友達二人と一緒に草津温泉に行くということでエプロン姫を誘い、温泉に行く気満々の彼女をわけのわからないまま飛行機に乗せてプキの家弾丸ツアー!というビックリサプライズをやっちゃったのでした。

温泉行く気だった彼女にTシャツとビーサン買ったらそこから来間大橋を渡り、ここだと決めていたビーチに車を停めたら夕日を眺めながらおもむろに「あがんにゃ。」と書かれた本? いえいえ自作の写真集を手渡すと、懐かしい二人の想い出の写真とそこに添えられたサンキャくんの思いが詰まったメッセージが。

そして残すところあとわずかのページをめくると・・・

左手かして!

Dscf31382

こ、この展開ってまさか・・・

そう、そのまさか、それはサンキャくんからエプロン姫へのラブレター、そしてこれはまさしくプロポーズ!

そしてエプロン姫の答えは・・・

ヤッタね~!!

Dscf31362_2

というわけで、そんな今日一日の話を聞きながら、サンキャくんが作ったその写真集を手に一枚ずつページをめくっては臨場感たっぷりに朗読してるヒロユキさん。

もうね、さっきまでの嬉しかった気持ちはどこへやら、読んでたらもう可笑しくて可笑しくて、横で一緒に見てるエプロン姫と二人でゲラゲラ笑いながら、だけど読んでる僕もそれを横で聞いてるエプロン姫も恥っずかしくなってきて、気がついたら二人して妙に汗ダラダラで、額から流れ落ちる汗を拭いつつ最後まで読み切ったら速攻シャツ着替えたほどなのでした。

それにしてもめでたいめでたい!と言いつつ話の展開は早く、次は三人揃って三線弾いてます。あれから4ヶ月近くが経ち、念願のマイ三線を手に入れたサンキャくんも見違えるほどの上達っぷりを披露。のはずが本番に弱いタイプなのか、プルプル震える指が思うように動かずダメダメです。

みんなでオジー自慢を!

Dscf31582

そして ヒロユキさん凄いっすよね!と言うので僕から三線上達の秘訣を伝授。これを着けたら上手に弾けるから!ってことでギブスを外しサンキャくんの手に、そしてエプロン姫にも。

ガチガチに手首固定して三線弾くことがどれだけ大変なことなのか、理解してもらえたようでなによりです。

そんなわけでお二人さんがまだまだ楽しそうに三線弾いてる間にちょっと準備して、ヒロユキさんからのサプライズは・・・

ジャジャ~ン!

Dscf31782

婚約おめでとう(仮)ケーキです!

サンキャくんの思いはきっと届くはずと確信していたから何の迷いもなく朝からお祝いのケーキを作ったんだけど、ギブス着けて三線弾くよりギブス着けて泡立て器でホイップの方が大変なんだよね。

ではお約束のアレを、初めての共同作業です!って・・・

なんで爆笑なわけ~!?

Dscf31912

写真好きのお二人さんはケーキやそれを頬ばってる姿をパシャパシャ撮り合い、そして二人並んで僕がポラロイドで撮った写真に前回同様メッセージを入れてます。

思いを込めたメッセージを!

Dscf31982

もちろん今日の記念にお部屋に飾っておきましょう。

前回の旅が二人での初旅行、そして今回思い出の場所でプロポーズし、すぐその足でプキの家にやって来て照れながらも報告を。

ここでお祝いしケーキ入刀もして、さらには 両親への挨拶にヒロユキさんも同席する!?みたいな話しも飛び出しつつ笑ってますが、サンキャくんとエプロン姫にとってプキの家が想い出の場所になれたこと、心から嬉しく思ってますよ。

サンキャくん、エプロン姫、本当におめでとう!

その音色に酔いしれて・・・

静かな休日の朝、静寂を破るように外でガサゴソと音が鳴りプキがワンワン吠えるので何かなあって窓から覗いてみると、そこにはスーパーのビニール袋が置いてあって、遠くに腰の曲がったオバアが坂を下りて行く姿が。

オバアの新鮮野菜です!

Dscf30912

一声かけてくれればという思いと、もうこの時期日陰に置かなきゃもし留守してたら完全にアウトだよという思いもありつつ、デッキから大声でお礼を言うのでした。

いつもありがとね、オバア!

そして今夜は久々のぶんみゃあで久々に長間大師匠のライブがあるってことで缶ビール片手に街まで歩き、そして遅ればせながらマサ坊の結婚5周年のお祝いも持ってやって来ました。

僕ら弟子軍団の席は中央の奥で、そのテーブルのド真ん中に鎮座するは・・・

泡波の一升瓶!

Dscf31032

大師匠からの差し入れということで 有り難や有り難やぁ!

生産量が極端に少なくマニアの間では一本ウン万円で取り引きされるというこのお酒、お味の方はいたって普通・・・・とか言うとまた怒られちゃうけど、ウチらのテーブルにその価値が分かる人はいないようで、水の如くガブガブ飲んじゃってます。

さてさて大師匠のステージが始まるよ。

昨日今日の2日間に渡り行われてる大師匠のライブ、昨夜のお客さんはシャイな人が多かったのかノリが悪かったらしく、だけど今夜は最初っから踊りの輪が出来てます。

いい感じだね~!

Dscf31132

だけど僕は輪の外からマサ坊の横で、じっと大師匠の手元を見つめてはその技を盗もうとしてますが・・・う~ん、無理や!

ステージの合間にはタイラさんと久しぶりのチカちゃんのテーブルで一緒に飲み、そこへ大師匠が合流。若干の緊張感に包まれてますが、僕の手を気遣っていただき・・・

ありがとうございます!

Dscf31232

元のテーブルに戻るとすでに泡波2本目に突入していて、みんな飲み過ぎじゃないと思いながら、最後は先頭切って飲み過ぎだった酔っぱらいメグミさんを引っ張ってお家へと帰るのでした。

美味しいお酒と素晴らしい三線をありがとう!

最後もアクシデントで!

昨日の夜から雨が降り出し今日もお昼までは雨の予報だったので、最終日は街へ出てお昼過ぎの飛行機で帰る予定だったカズミさんケイタくんキミコさんは予定を変更し、プキの家でのんびりプランに。

だけど夜中の内に雨は上がり、曇ってはいるけど空は明るくいい感じ。朝食を済ませたケイタくんは、お散歩の前に・・・

歯磨きしっかりね!

Dscf30262

ではプキちゃんのお散歩に出発です。

プキのリードを持たせてもらって港までやって来たら、堤防の上に乗ったプキと一緒に得意のウルトラマンポーズで・・・

笑顔のお二人さん!

Dscf30622

お散歩行かなかった僕はその間に昨日拾った貝殻でペンダントをと思ったんだけど、もうカバンの中に仕舞っちゃったようなので別の貝殻で作っておいて、最後にケイタくんにプレゼント。

そしてカズミさんのリクエストに応えて・・・

動かない手で三線を!

Dscf30762

だけど徐々に治ってきてるのかそれともギプスで三線弾くのに慣れてきたのか、ちょっと上手く弾けるようになってる自分が良いのか悪いのか微妙な感じです。

カズミさんとケイタくんは大阪、キミコさんは東京と、行き帰りの飛行機は別なのでまずは早い便で帰るお二人が出発ということで、最後の一枚は・・・

みんなでウルトラマン!? 

Dscf30792

誰かへっぴり腰の人が混じってますが気にしない気にしない。

ではキミコさんの出発まであと一時間、あのぉ、三線体験ってお願いできますか!?最後の最後でまた来ましたこのパターン。

よぉ~し張り切ってやっちゃおう!ってことで、メグミさんに空港へ送って行ってもらってる間にスタートです。仕事柄楽器の経験は結構あるということでなかなかの上達っぷりだけど、足が痛いから普通に座れないのがちょっと辛そうで。

しばらくしてメグミさんが帰ってきたら電話が鳴って、話してる様子がちょっと変だなあと思ったら・・・

飛行機乗り遅れたんだって!

おもいっきりフライトの時間を勘違いしていたようで、空港に着いた時にはちょうど滑走路を飛び立ってたみたい。だけど別の便に変更してもらえたってことで、結局キミコさんと同じくらいの時間になって、ちょうど忘れ物も届けられるし良かったね。

プキちゃんもホッとした!?

Dscf30882

そんなわけで最後もアクシデントに見舞われながらも、なんとか無事帰路につくことが出来たのでした。

今度は来年の夏、それぞれ海嫌いの旦那様も一緒に遊びに来ますということで、再会を誓いお別れするのでした。

またいっぱい遊ぼうね~! 

イキモノとの遭遇!

今回の旅で一番の目的はと聞かれたら、八重干瀬ツアーです!きっとそう答えるであろうカズミさんケイタくんキミコさんだけど、吹き荒れる風は一向におさまる気配もなく、昨日夕方の時点で中止が確定。

他のポイントなら行けなくはないみたいな感じらしいけど、それも微妙だし。そんな会話を横で聞きながら、これってなんだか妙な展開になりそうな、そんな気配を感じた次の瞬間 ヒロユキさん明日も観光ガイドお願いできますか!?

困ったときのヒロユキさん頼み!?というわけで、今日も曇り空を吹き飛ばす勢いで行っちゃいましょう観光ガイド。昨日と同じく隠れスポットとシュノーケルってことで、まず最初にやってきたのは・・・

いっぱい実ってます!

Dscf29772

キヨシさんのマンゴーハウスにやって来たんだけど、マンゴーはまだ苗木なので緑が鮮やかなゴーヤーと一緒に笑顔のケイタくんを。

次にやって来た海岸はまた誰もいないビーチで、と思ったら軽トラが停まっていて沖には素潜りしてる人の姿が。タコを捕ってるのか魚を突いてるのか、こっちへ戻ってきた海人のオジサンに獲物を見せてもらおうと近寄ってみたら・・・・あれれ!?

エイサク先輩じゃないですか!

Dscf29822

タコを狙ってたらしいんだけどいなかったみたいで、大きなクモ貝が2つだけカゴの中に転がっていました。

浜に降りたらサンゴの欠片を拾ったり洞窟みたいなところに入ってみたりして遊んでますが、僕が岩陰に珍しいものを発見したらそいつをグイッと掴んだカズミさんは砂浜へ持ってきて、親子揃ってツンツンつついて・・・

ウミヘビさん!

Dscf29952

すでに死んじゃってるんだけどその触感はとってもプニプニで、ツヤツヤの肌に縞模様のブルーがあまりにも鮮やかだから 皮を剥いで持って帰れないかなあ!?ってカズミさん、そんな無茶を・・・

その後もうひとつ別の浜で気が済むまでサンゴを拾い、マングローブ林を見ながらゆっくり車を走らせてたらキミコさんが突然・・・・でっかい魚!

違和感がありすぎてパッと見わからないほどの大きな魚が干潮で干上がったマングローブの中洲に打ち上げられていて、思わず車を停め見に行ってみることに。

するとカズミさん、私見に行ってみる!ってことでズボズボと膝下まで砂に埋もれながら歩いて行くんだけど、僕は右手がこんなだしキミコさんは足を怪我してるしケイタくんはちっちゃいし、なので全てをカズミさんに託し お魚持ってきて~!ということで・・・

とったどー!

Dscf30052_2

それはまだ肌に張りがあって 死にたてホヤホヤ!?もしかして食べれるんじゃないかと思うくらいのでっかい魚、多分サワラじゃないかと。

もちろん食べたりしませんが・・・

朝からゴーヤーにクモ貝にウミヘビにサワラと生き物たちとの遭遇がいっぱいですが、その勢いのままお昼はタコを・・・

まるこちゃんのタコスです!

Dscf30132

お腹がいっぱいになったらいよいよ海へ、車内ではケイタくんのリクエストで尻取りの真っ最中ですが、サメだけで尻取りやろう!ってそんな無茶な・・・

全部”メ”で終わるやないかい!

そんなこんなでまた誰もいない穴場ポイントにやって来たら、今日も最初はカズミさんとキミコさんで沖へと泳ぎだします。その間僕とケイタくんは海岸であるものを探し回り、そしてついに大輪の花を・・・

ポーズもきまってるね!

Dscf30192

実はこれ、甲イカの甲羅です。でっかいのを選んで持ってきたら花びらのように並べてみたんだけど、ケイタくんは これ全部持って帰る!って張り切ってますが、きっと無理だと思うけどお母さんが帰ってきたら聞いてみようね・・・

お次はケイタくんの番、だけどもしかしたら昨日よりも風が冷たく寒いかもって状況の中、まだ乾ききらないラッシュガードは想像以上に冷たくて、しかもそれを着せるお母さんの手も尋常じゃないくらい冷たく、虐待されてるように泣きじゃくるケイタくんに二人掛かりで無理矢理着せてるのでした。

ガンバレよ~!

Dscf30222

だけどやっぱりお魚を見れば元気になるみたい。最後は寒さに唇ムラサキ色になってたけど、今日も海が楽しかったようで良かった良かった。

さすがに連日遊びまくりで疲れたか、夜はもうずっと虚ろな表情のまま、最後はソファーでダウンしちゃってるケイタくんなのでした。

今日は初めて見る生き物がたくさんいてとっても楽しかったね。だけど・・・

もう生きてないものが多かったかな!?

アクシデントにも負けず!

今日は訳あって朝早くからお客さんがやって来ました。本日のお客さんはカズミさんケイタくん親子にお友達のキミコさん

昨日から宮古入りしていて本当はレンタカーで観光するはずだったのが、天気予報が悪いからどうしようって悩んだ挙げ句 これはもうヒロユキさんの観光ガイドに頼るしかあるまい!ってことで早くからやって来たのでした。

まずはみんな揃ってワンコ好きということで、プキちゃんと・・・

ハトさんのご対面!

Dscf28712

北風がピューピュー吹いてるけどなんとか雨は降りそうで降らなさそうなお天気の中出発ですが、昨日慌てて島一周したということなので、本日のリクエストはガイドブックに載ってない宮古島とこんな日でも泳げる海ってことで張り切って行きましょう。

ジャングルを行きましょう!

Dscf28772

ガタガタ道を途中まで車で行ったら、せっかくだからこの先は歩こう!ってことで、途中パパイヤの木や綺麗な花や飛び交う蝶々を見ながら歩いたら、誰もいないプライベートビーチに到着です。

いい感じだね!

Dscf28802

ケイタくんは真っ白な砂浜で遊び、カズミさんはサンゴの岩に上って一眼レフで景色を撮ってます。そしてキミコさんはカズミさんの方へ行って、僕はその近くで砂浜を歩くヤドカリを集めてケイタくんに見せてあげてたら・・・・ガラガラドッス~ン!!

キミコさんが大変なことに・・・

慌てて車を取りに行き病院へ直行。で、待ってる間にケイタくんが退屈しないようにやって来たのは・・・

シーサーすべり台!

Dscf28932

親子揃って楽しそうで、シーサーの足元に広がる砂場でお山を作ったりお母さんにシャチを作ってもらったりして遊んでます。

サンゴの岩の上でビーサンの鼻緒が切れて下の砂浜に転げ落ちちゃったキミコさん。土踏まずの辺りが切れ太ももの裏がすり切れていたんだけど、それでも泳ぎたいんです!ってことで縫ってもらい薬局で特大の防水絆創膏買ったら、海に向かって車を走らせてますがその途中で・・・

ブランコ楽しいね!

Dscf29182

宮古馬の牧場にあったガジュマルのブランコで楽しそうに遊んでるケイタくん。プキの家の近くにあるのと違って座るところが木で出来てるから快適だね。っていうかそれが普通。

今日は波が荒いから、それでも泳げる場所ってことでやって来たのはイムギャーマリンガーデンです。日射しがなく風が強いから結構寒いんだけど、泳ぐ気満々で来てるカズミさんはウエットスーツ持参だから全然平気。一方ラッシュガードだけのキミコさんは足は痛いしフィンも忘れて来ちゃって大変そうだけど、そんなことより海に入れる嬉しさが勝ってるみたい。

まずはケイタくんと僕は見学ということで、二人が泳ぎだしたら遊歩道沿いに追いかけて橋を渡り、まだまだ先へ・・・

見頃を迎えたテッポウユリ越しに!

Dscf29532

手すりによじ登っては 母さん母さん!って声掛けながら追いかけてたんだけどその途中でおもいっきり転倒。

母さん母さぁ~んって今度は泣きながらの絶叫に、あんまり遠くに行きすぎて泣いてるんだと勘違いしちゃったようで心配して戻って来ちゃったのでした。

では泣き止んだケイタくんもお母さんと一緒に海に入ろうね。

冷たくてもへっちゃらだね!

Dscf29602

だけどキミコさんはあまりの寒さにここでギブアップ。それからは箱メガネ越しに色とりどりのお魚を見ては夢中のケイタくんと、ウエットスーツでポカポカのカズミさんが心ゆくまで宮古の海を満喫です。

それにしてもキミコさん、思わぬアクシデントにも負けずよく頑張って泳いだね。そしてケイタくん、病院待ちの時間がすごく楽しそうだったから 今日は何が一番楽しかった!?って聞いたら シーサーのすべり台!って答えるんじゃないかってヒヤヒヤしちゃったけど、笑顔で一言・・・

海が一番楽しかった!

風のように颯爽と・・・

色々あって一日延びたプキの家での滞在をたっぷり楽しんだアヤちゃんですが、今日が最終日ということでちょっとその表情も曇りがちです。

だけどそんなアヤちゃん以上に曇りがちなのが今日のお天気で、しかも予報は曇りのち雨ということで のちっていつからよ!?ってお昼の飛行機で帰るアヤちゃんはそれまでチャリンコで移動だから気が気じゃないって感じで。

それでも 最後にマンゴーソフト食べて帰ります!って空港通り過ぎて結構走るプランなので気持ちは萎えてないみたい。

最後はちょっとビビリながらもプキちゃんと並んで・・・

またね~!

Dscf28622

早々と輪行袋に自転車詰めて車で空港まで送られたヨウコちゃんとは違い、重たいバッグを自転車の後ろに装着したら・・・

颯爽と出発です!

Dscf28652

笑顔でお別れしたら、宮古島の風のように颯爽と走り去るアヤちゃんを見送るのでした。

本日の宮古島は曇りのち雨の予報、天気は良くないけど風は微風、そんな風のようにゆっくりゆっくり走り去るアヤちゃんのチャリンコなのでした。

のんびり走ろう宮古島!

いざ大神島へ!

今日こそは一日晴れそうな、そんな気がする朝を迎えました。

延泊のアヤちゃん以外は今日でチェックアウトということで、まずは夜の便で石垣島に行くテツロウさんがそれまでの間伊良部島を楽しんでくるということで出発です。

みんな揃っての写真はなぜだか・・・

空手のポーズで!

Dscf27392

ヨウコちゃんが大学の空手部所属ということで昨夜 空手の型を披露してよ!って言ってたんだけど恥ずかしがって全然やってくれなかったので、最後はみんなでやってみました。

先日タダシさん今度大神島でイベントやるから来いよ!って言われてたのを思い出し、ヨウコちゃんも夕方遅くの飛行機ということでみんな揃って行ってみることに。

そんなわけで今日は自転車置いて車を走らせフェリーに乗り大神島に上陸したら、いつもは静かな島が観光客でごった返してます。そんなツアー客に紛れ説明を聞いたらみんなと一緒にすぐ横の浜へ移動し、ツアー客以上に張り切って・・・

力一杯引っ張れよ~!

Dscf27662

みんなで力合わせて地引き網引っ張ってます。

最初はみんな要領も分からずドタバタしてたけど、最後の方は掛け声に合わせて網を引き、途中で大きな魚が跳ねて逃げたりもしたけど引き上げた網の中には・・・

色とりどりのお魚さんが!

Dscf27912

お子ちゃま達は大はしゃぎで大人達はそんな子供の写真を撮りまくり、地元のテレビカメラもそんな親子の姿を撮影してます。

獲れたお魚達は島のオジーやオバアを中心にスタッフの人達が調理するということで、その間島の散策をマユミさんのガイドで楽しんでます。

赤と青と緑と!

Dscf28112

急な階段を上り島のてっぺんからの眺めを楽しんだらお腹もペコペコで、芝生の公園に降りてきたらお昼ご飯が待ってました。

魚汁にサザエの壺焼きに島タコの薫製にさっき獲れた魚の刺身に塩焼きに・・・

いっただきま~す!

Dscf28202

まだ上手に箸が使えない僕にはブツ切りで入ってる魚汁が食べにくかった以外、楽しく美味しく有り難く頂戴して満足満足。

その後は芝生の広場でグランドゴルフをやってるんだけど、もぐりの僕らは優勝の商品をもらう権利もないし、それよりなによりお腹もいっぱいで気持ち良くってそのままゴロンと横になりお昼寝タイムに突入です。

そろそろフェリーが出るってことで人の群れが動き出したら、タダシさんにお礼を言って僕らもそろそろ行きますか。だけど寝起きのボケボケでのんびり歩いてたら目の前でフェリーが動き出し、慌てて飛び乗り間一髪。

そして見送りに来ていたスタッフの方々と・・・

紙テープでお別れです!

Dscf28362

慌てて飛び乗ったのが船の先端だったから、帰りはバシャバシャと跳ね上げる波しぶきを浴びながら。そして帰ってきたらヨウコちゃんと分解して輪行袋に入れたマウンテンバイクを車に乗せて空港まで。

そんなわけで今夜は出涸らしのような3人で過ごす夜ですが、アヤちゃんの足元を見れば・・・

今日一日でこれだよ!

Dscf28512

改めてよく遊んだなあと改めて思わされますね。まあ本人はあまりの見た目とヒリヒリに後悔の色を隠せませんが・・・

それも楽しかった旅の想い出ということで!

人っていいな!

微妙な予報だったから明日の天気はどうかなあってみんなで気にしていたんだけど、目覚めれば雲が多めながらも青空が広がり海日和な朝。

今日は池間島目指します!ってことで一番に準備が出来たヨウコちゃんアヤちゃんがお出掛けなので、初めての晴れた大神島を目指すテツロウさんと今日で現実世界に戻っちゃうサナエさんソラくんも一緒にみんな揃って・・・

記念の一枚を!

Dscf27222

自転車で元気いっぱい走り出す姿を見送りテツロウさんもフェリーの時間に合わせて出発したら、お昼過ぎの飛行機までの時間を僕とメグミさんはソラくんと一緒にUNOしてますが、ひとりお部屋で黙々と何かをやってるサナエさん。

で、何をやってるかっていうと、プキの家に贈る詩を書いてくれてます。本当はもっと前に戴いたんだけど、まだプキの家をよく分からない内に書いたから全然的はずれだったということで一旦回収されちゃって、延泊までしてその全てを知った今、改めてその想いを詩に乗せているところです。

そんなサナエさんに気持ちよく書いてもらおうと、頑張ってUNOの合間にまだ動かない右手で・・・

三線弾いてます!

Dscf27262

昨日は手帳とペンを持ってデッキで詩を考えてたサナエさんを見つけ、集中して僕に気付いてない様子なのでビックリさせてやろうと後ろから声掛けたら、振り向いたサナエさんはおもいっきり涙ぐんでいて どうしたの~!?って聞いたら 詩を考えようと色々思い出してたら涙が出て来ちゃって・・・

そんなわけでようやく完成した詩をフォトフレームに入れ、最後のプレゼントとして僕らに手渡そうとするので ちょっと待って、朗読してよ!ってことで・・・

心込めて詠んでます!

Dscf27312

そのタイトルは・・・・「人っていいな」

数々の旅行雑誌を手掛けてきた元編集長にして今はフリーライターとして活躍してるサナエさんが、プキの家に出会い今まで感じたことのない想いに突き動かされるように、ひとつの詩に今の気持ちの全てをしたためてくれたのでした。

それはまるでプキの家へのラブレターのようで、嬉しく思いながら聞いていたんだけど、途中で声が詰まり 読みながら泣けて来ちゃった・・・ってサナエさん。ここでその詩を発表はしませんが、お部屋に飾っておきますので来られた方はどうぞご覧くださいな。プキの家ファンの方なら詩の意味がきっとわかるはず。

最後はまた空港へ向かう車の中でも泣きそうになってるサナエさんと、お別れの時に寂しそうな顔しながら何度も何度も振り返っては手を振るソラくんの姿を見送るのでした。

結局晴れたのは朝だけでほぼ一日雲に覆われた宮古島でしたが、池間大橋の途中でUターンしてきちゃった!という軟弱者のお二人さんと、結局今回も曇り空の大神島を楽しんできたテツロウさんと一緒にのんびりゆるゆるな感じの夜を過ごしてます。

だけどそんな空気を切り裂くように、ひとりうるさいお方がおられます。それはプキちゃん、サナエさんがお菓子を冷蔵庫の上に置いていったのを覚えていたみたいでその場所を見上げてはワンワン吠えていて、実家で犬を飼ってるのにその犬が同じコーギーでしかも噛み癖のあるガウガウ犬だということで、同じ顔してるプキにちょっとビビリ気味のアヤちゃんのためにも、プキを抱っこしたら・・・

お菓子なんてないでしょ!?

Dscf27382

さすがはプキちゃんそこにお菓子がないことが分かったようで、それ以降は全くなんにも言わずお利口さんになりました。

そのおかげというわけではないだろうけど、ヨウコちゃんは明日帰るんだけどもう一日宮古にいるというアヤちゃんは、明日もプキの家でお世話になります!って・・・

延泊の連鎖はまだ止まってないみたい!?

僕の分までよろしくね!

久しぶりに出だしの文章が違う感じで始められる朝、今日はドタバタと忙しくなるのでガイドはお休みってことでサナエさんソラくんものんびりと朝の時間を過ごしてます。

昨日までで出し切った感もあり特に予定はないんだけど、とりあえずレンタカー借りたらお迎えが来るまでの間、プキちゃんと一緒に・・・

ダッシュダッシュ!

Dscf26762

お散歩から帰って来てお迎えが来たら、出発するお二人さんを見送るのがちょっと変な感じがするのは・・・・変!?

そして夕方になってお客さんが。本日のお客さんはマイ自転車持参でやって来たヨウコちゃんアヤちゃんです。大学時代の自転車仲間だそうで、年季の入ったバッグを装着したマウンテンバイクが本格的な感じだけど、服装はいたって普通っていうか暑苦しい感じがしないでもないです。

そんなお二人がまた自転車でブラブラとお出掛けしていったらサナエさんとソラくんが帰ってきて、早速デッキに出たら・・・

みんなでUNOしてます!

Dscf26872

なかなか勝てないソラくんとは対照的に、傾きかけた夕日を見ながらデッキでビール片手のサナエさんはこの幸せな時間を満喫してるようで。だけどその後のお散歩ではソラくんが・・・

ガジュマルのブランコ楽しいね!

Dscf26912

ただひとつ残念なことに座るところが鉄パイプなので、ちょっとお尻が痛いのが難点のようで。

そしてお散歩から帰ってきたらしばらくしてお客さんがやって来て、プキちゃんにお土産ということで戴いたのは・・・

でっかいボールです!

Dscf26932

だけどこのボール、単なる普通のボールではありません。何が普通じゃないって描かれてる絵を見れば・・・・せんとくん!

というわけで本日二組目のお客さんは、一年ぶりに奈良からお越しのテツロウさん。他にも色々お土産を戴いて、子供さんが来たらと思って!ってゲゲゲの鬼太郎のオモチャも戴きましたが・・・・いますよ子供!ってことで早速組み立て作業を開始してるソラくんです。

本来ならもう痛みも取れてる頃なんだろうけど、誰かさんのおかげでまだ腕がぁ・・・ってちょっとプレッシャーをかけた無茶振りで、手の不自由な僕に代わってサナエさんに三線を手渡し伝授した技を駆使して弾いてもらったら、お次は去年の八重山旅行で三線体験をしたというヨウコちゃんとアヤちゃんに。

頑張れアヤちゃん!

Dscf27012

テツロウさんも全然弾いてないんだと言いながらも三線持っていて、それではということで・・・

みんな注目し過ぎじゃない!?

Dscf27032

プレッシャーのかけすぎは良くないですよということで僕も少しだけ弾いたら、最後のシメはやっぱりサナエさんにということで手渡したら、前回グダグダだったハッピーバースデーとかリベンジで弾いてみたりしながらみんなで楽しく遊んでます。

そしてデッキに出れば 満天の星空が!・・・・とはいかず星のひとつも見えやしないけど、疲れが出たか先に寝ちゃったヨウコちゃんとアヤちゃんはお先に夢の世界へ旅立ち、残ったメンバーはそのままデッキで・・・

語らいの時間を!

Dscf27152

一方頑張って起きてたソラくんだったけど最後は力尽きたか電池切れで、まだ電池の切れてないDSを手にしたまんまソファーでスヤスヤと。

親子それぞれに最後の夜を満喫です!

観光ガイド3連チャン!

昨日も一昨日も情け容赦なき人のリクエストで観光ガイドを頑張りましたが、今日は今日で ヒロユキさんまたまた観光ガイドお願いします!ってことでサナエさんソラくんを乗せて張り切って出発です。

一昨日からほぼ同じ書き出しですが・・・

お二人さんには今日はどこへ観光に行きたいかではなく、今日は一体何が獲りたいの!?って聞くのが正解のようで、だけど4月としては異例の寒さに北風がピューピューの中、ソラくんのリクエストで魚釣りをすることに。

ソラくんもサナエさんも初心者だしあまりの風に竿を出せるかどうかも不安なので、まずは近くの海へ様子見に走るとやっぱり北風の影響をモロに受けていて、沖には白波が立ち岸壁に打ち付ける波が ド~ン!と低い音を立て砕け散ってます。

こりゃ結構厳しいかもと思いつつもヤル気満々のソラくんのためにも頑張らなきゃってことで、まずは釣具屋さんへエサを買いに。すると同じくエサを買いに来ていた島の兄ちゃんが僕の右手を見るなり それってリールの巻き過ぎですか!?っていやいや僕のは腱鞘炎じゃなく普通に捻挫なんですけど・・・

手首を固定しているサポーターを見て 僕もそれ持ってるんですよ!ってすっかり釣り仲間だと思われちゃったようで、ならばと 今日の風だったらどこのポイントがいい!?って聞いたら色々教えてくれて、以前あのポイントで爆発していっぱい釣れたんですよ!って何度も何度も彼の口から繰り返し登場する”爆発”という言葉に僕とサナエさんは期待に胸膨らませてるのでした。

というわけでやって来たのは・・・

ドイツ村が見えてるね!

Dscf26572

北風を避けるために南側の海岸線へということでやって来たのは博愛漁港。堤防の外側は穏やかな海が広がってるんだけどテトラポットで足場が悪いから内側で竿を出してるんだけど、せっかく南側に来たのに真正面からモロに風を受けて釣りづらいってこともあるけどとにかく寒いのなんのって!

途中で買ってきたお弁当もすっかり冷めちゃって、風に背中向けながら3人寄り添ってのランチタイムはなんだか微妙な雰囲気だけど、それはそれで妙に楽しかったりも。お弁当はソラくんがトンカツ、サナエさんが生姜焼き、僕が唐揚げで、みんなで分け分けしてミックス弁当にしよう!って言ってるのに、やっぱり唐揚げが良かったなあ・・・って車の中で後悔の嵐に襲われてるソラくんなのでした。

そんなお弁当を食べ終わったらさすがはソラくん子供は元気に駆け回るのかと思いきや、風で飛ばされたお弁当の蓋やお味噌汁の入れ物を追いかけてはあたふたしながら走ってるのでした。

丸まって温かいお茶すすってます!

Dscf26602

あまりの寒さと釣れる気配の無さに早々と諦めムードが漂い始め、アドバイスを求めようとコウジさんに電話してみたら、入江に行ってみたらいいよ!ってことでその場を撤収して次なるポイントへ。橋の下で釣ればいいからって聞いたから車を降りてとりあえず様子見に行ってみたら、奥に湖のように水を溜めた水路に架かる橋は干潮に向けて引き始めてる潮の影響で、ゴーゴーと音を立てアユかイワナでも釣る川のような激流となっているのでした。

完全にだまされた!

というわけで最後は一縷の望みをってことで勝手知ったる久松漁港へ。なぜに観光ガイドなのにプキの家から徒歩圏内にいるんだろうという気がしないでもないですが、今日は仕事がお休みで魚釣りしてるハネジさんの隣りに竿を出したら今度こそと張り切ってます。

頑張って釣ってよ~!

Dscf26622

何度かアタリはあるもののなかなか針には掛かってくれず、サナエさんと どうするどうするメグミさんに合わす顔がないよ!って言いながら焦りの色を隠すことが出来ません。

このままタイムアウトになっちゃうかと思った時、僕の頭にちょっとした案が浮かび ここは撤収して次に行くぞ!ってことで片付け始めたら、ハネジさんが 俺の釣った魚を持っていけ!ってことで・・・

捌いてもらっちゃってます!

Dscf26662

ちっちゃいちっちゃいお魚を3匹戴いたらお礼を言い、急いで車を走らせやって来たのは島の反対側の港です。何日か前の新聞にその港の横の浜で干潮時に貝が獲れるって記事があったのを思い出し、藁をも掴む思いでやって来たんだけど考えてみたら港の右の浜なのか左の浜なのかがわからない。

と思ったらちょうど僕らの前に地元の車が走っていて きっとあの車も貝獲りに来てるはず!ってことで追跡したら左側の浜へ行って、だけどそのまま停まらずに走り去ったからまあこっちで間違いないでしょうと車を降りて行ってみたら・・・・まんまとだまされた!

慌ててダッシュして右側の浜に降り砂を掘ってみたら・・・

あったよ~!

Dscf26702

シジミくらいの大きさの小さな二枚貝は島の呼び名でシナっていうんだけど、ひとつ目が見つかったら俄然ヤル気が湧いてきて、みんな手前で獲ってただろうからもっと奥の方へ!って僕の一言にまた不必要にダッシュしたら、本当にいっぱい獲れて三人で大はしゃぎ。

だけどそこで幸か不幸か珍しいものに遭遇しちゃいました。それはウミガメ、だけど浜に打ち上げられすでに息絶えていてちょっと可愛そうな気持ちになっちゃったけど、ソラくんにとっては生きた教材(死んでるけど・・・)として幼い心に何かを残したことでしょう。

そんなわけで魚釣りは散々な結果だったけど、お情けのちっちゃい魚と滑り込みセーフのちっちゃい貝でなんとか面目を保った本日の観光ガイドなのでした。

全然観光してないけどね~!