プキ日記

2012年 6月 の投稿一覧

手間暇かけて仕上げましたから!

昨日の疲れを残さぬよういつもより1時間遅くに起床したら、色々と用事を済ませ設計事務所にも印鑑持って行ってから現場へと向かいます。それにしても今朝はこれほどの土砂降りは宮古といえどなかなかないだろうってくらいの土砂降りで、現場へ向かう途中も車が通れないくらい道路が冠水してる場所があっちにもこっちにも、こんな天気じゃ昨日塗ったフローリングの塗装も乾いてるか心配です。

そんな思いで現場に到着したら、まあなんとか乾いてるっちゃあ乾いてる感じで、2回目塗ったらそのまま退散しなきゃだからその前に細々とした作業をしております。メグミさんには収納の棚をニス塗りしてもらい、僕はお手製のちっちゃい照明を取り付けてみましたが・・・

あらカワイイ!

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普通に売ってる照明器具のようなビシッとした仕上がりではないけれど、それがまたプキの家っぽい味と感じてもらえたなら嬉しいし、そう感じられるような人達が集まるプキの家になれたならいいかなって思ってみたり。

では2回目の塗装に取りかかるその前に、やらねばならぬ事が僕にはあるのです。それは何かといいますと・・・

また磨いてるし!

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1回目を塗る前にサンダーで磨いたんだけど、塗装したらまた毛羽立ってくるから気になる部分を今度は手で磨いていったらいいよって塗装屋の社長にアドバイスもらっていて、だけどやり始めたら全部気になるっていうかやっぱり磨いた部分とそうでない部分との差がかなり出ちゃうので、技術はなくても手を抜かず手間暇かけてすることくらいは僕にだって出来るから、結局フローリング全部を手でゴシゴシ磨くことにしたのです。

1メーター間隔くらいで磨いては手で撫でてザラつきがないのを確認して、足りないところはまた磨き上げて次の一枚へと進めていき、今日も数え切れないほどのサンドペーパーを消費しながら、その分パインのフローリングはスベスベのピッカピカになっていきます。磨き始めたのが11時頃、そしてようやく全ての床を磨き終えたのが夕方6時、実に7時間ほぼぶっ通しで何千回か何万回かも分からないほどシャカシャカ磨き続け、もう右手の感覚がよく分からない感じになってます。

それでもここからサンドペーパーを刷毛に持ち替えて、今日もまたナイター営業に突入のプキの家でございます。自然塗料も色々あるけれど、新しいプキの家で採用したフローリングの塗料はこちら。

ユーロのオイルクリヤーです!

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仕上がりの質感と防汚性に撥水性のバランスがいい感じだったので、これでいこうと決めました。

昨日の1回目はグビグビ飲むように塗料を吸い込むパインフローリングでしたが、今日は2回目ということもあるし手間暇かけて磨き上げたから浸透した上にス~ッと延びる感じでとっても塗りやすく、疲れた手に負担も少なく快適に作業は進みます。そして途中からメグミさんも塗り作業に合流したら、更にペースアップして・・・

もう一息だね!

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キッチリ最後まで塗り終えたらこれにて終了、いつものように除湿器のボタンを押して刷毛やバケツを洗ったり後片付けもちゃんとしなきゃね。

今までは街灯の明かりを頼りに道具を洗ったりしていたのが外部の明かりもつくようになったからとっても楽チンで、せっかくだからお庭からライトアップされたプキの家を・・・

ナイターなんだね~!

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朝はあんなに大雨だったのが見上げれば満天の星空が広がり、それはもう旧プキの家と比べようもないくらいに段違いな星の数。

頑張って完成させてみんなにも新しいプキの家を、そしてこの星空を・・・

見せてあげたいんだなあ!

新しいプキの家初の・・・

さあ今日もまた二人で張り切って作業開始しちゃいましょうってなぜに二人なのかと申しますと、ヤマちゃん先生がまたまた体調不良でお休みしちゃったからなのです。でも昨日までで壁塗りも終わったし棚板の設置もかなり進んだから、なんとかメグミさんと二人でも作業を進められる状態で良かったかなと。

そんな朝の作業はメグミさんには流し台の塗装を頑張ってもらい、僕はこんなものを・・・

さて何でしょう!?

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こちらもまた材料はフローリングの端材で作ったんだけど、下駄のようにも見えますが、これは洗面台に置く歯ブラシ立てでございます。水回りで使うものなので、丁寧に4回塗りくらいで仕上げてやろうかと思ってます。

午後からはフローリングの塗装をするので午前中でその準備を終わらせねばというわけで、監督と若い職人さんとで床の養生を全部はがしゴミや汚れを取ってくれてます。

監督自らご苦労さんです!

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それにしても僕の考えの甘いことよ、このままキレイに汚れを落としたら直接塗れるんじゃないかと思っていたんだけど、念のため塗装屋の社長に電話で確認してみたら 目の細かいペーパーで表面を研磨しないとダメだよ!って言われちゃって、なので慌てて工具を借りてペーパーも用意したら・・・

床磨き開始です!

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目の細かいサンドペーパーで磨いていくんだけど、これがまた思いの外大変で、予想外に減りが早いから急遽メグミさんに買い足しに行ってもらったりして削りまくってます。

お昼過ぎ2時頃から始めて全ての床を磨き終えるのにペーパーを交換したのが80枚くらい、業者さんはもっと大きな機械で一気にやっちゃうらしいんだけど、僕は普通のサンダー使ったから手も痺れ指先は痛いし大変な作業でした。そして終了した時点ですでに7時を過ぎていて日も傾き薄暗くなる中ではありますが、僕が磨いた後をメグミさん追っかけで掃除機とモップかけてもらったら、さあこれからようやく床の塗装に取りかかることが出来ます。

というわけで今日は新しいプキの家初の・・・

ナイター営業です!

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宿なのにナイター営業ですってのもおかしな感じですが、ようやく照明もつくようになったから遅くまで作業することが出来たけど、これがもし数日遅れていたら作業が出来ず予定が狂っていたはずだからラッキーというか頑張ってくれた職人さんに感謝しなきゃね。

使ってるのは木の繊維に浸透させる自然オイルなんだけど、このパインフローリングがまた塗料をよく吸うことよ。なので使用量も予定より多くなるし、どんどん吸収していくから伸びが悪く作業も捗らないし大変です。まあたっぷり吸収してその分しっかり効果を発揮してくれればそれが一番なんだけどね。

そんなわけでようやく終了したのが10時過ぎ、片づけして帰ったら11時コースだね。

さあさあ帰りましょう!

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これは外玄関のマリンランプ、電球色のLEDもなかなかいい色合いだし光も普通の電球のように回ってるし、大将が描いた壁の鏝跡も光と陰で映し出されてなかなかいい感じ。

さすがにヘトヘトで、今夜はもう帰ってからの作業も出来そうにありません。

オリオン飲んで倒れます!

壁塗り完了、そして・・・

いよいよ今日で壁塗りも完了ということで、もうあと玄関部分の半分だけだからパパッと終わらせちゃおうと到着したらすぐに材料練り始めてます。塗る面積を考えたらこの一袋で足りるだろうから、担当のメグミさんも最後のひと練りということで・・・

真心込めて作ってます!?

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昨日は久々で体が忘れかけていたけどもうバッチリ、ヤマちゃん先生との息もピッタリ最後の壁もいい感じに仕上がってくれてます。

終わりが近付いてきましたよ!

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最後は細い細~い壁をヤマちゃんが塗って僕がチビ木鏝で仕上げたら、これにて新しいプキの家の珪藻土壁は全て塗り終えました。つまりは僕の人生において、最後の左官が終了したと言っちゃってもいいのではなかろうかと。

片づけをしたらその後はまたそれぞれに作業開始となりまして、僕はお昼からいよいよ畳が入る予定なので、その受け入れ準備ということでこんなことをしております。

ビニールシート!?

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ビニールシートといえばビニールシートなんだけど、これは防湿シートってやつで床下からの湿気が上がるのを防いでくれるもの。念には念を入れて立ち上がり部分の周囲全体に両面テープ貼って、完全密封したのでこれで湿気対策としては完璧ではなかろうかと。

そして今日もまた電気屋のタテツさんがやって来たら器具の取り付けをしてくれていて、正式な電気の引き込みはまだで今のところは仮設電気をコードリールで引き込んで使ってる状態なんだけど、照明やスイッチのチェックが出来るようにと脚立に上り、仮設の電柱から・・・

 分電盤へと引き込みしちゃいます!

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するとなんということでしょう、お部屋の明かりが点いたではありませんか!って当たり前のことなんだけど、その当たり前が嬉しかったりするから不思議なもんです。

そんな活気溢れる現場ではヤマちゃんが収納の棚を作ってくれていて、大きな収納には間に骨を作ってそこにダボレールで棚板を組む形にしてもらってます。

指示は出来ても作るのはお任せです!

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そしていよいよお待ちかね、畳屋のシュウサクくんがやって来たら、頼んでいた縁無しの琉球畳が客室に入ります。

よろしくです!

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その頃客室の畳入れと同時進行でフローリング部分の養生が外され、久しぶりにその姿を見ることが出来ました。

まだ棚やテーブルやソファーなど家具類やカーテンなんかは入ってないけど、これで壁・天井・床が完成とはいかないまでもひとまずその全貌が明らかになるのでした。

こんなリビングになりました!

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いよいよ来週には完了検査を受ける予定なのでその準備もしていかなきゃだし、明日は床の塗装もしていく予定なのでまたかなり忙しい1日となりそうです。

色々あるけど今はなりふり構わず前だけを見て頑張るのみ、落ち続ける体重が気になるところではありますが・・・

完成したら元に戻るんだろうか!?

お久しぶりッス!

さあさあ今日もいい天気、午後から玄関の珪藻土塗りをするからそれまでには確実に終わらせてと監督に頼んでおいたからか、いつもより早くに大工さんがやってきたら玄関の手直し作業開始しております。もちろん僕らはいつも通りそれより早くに来て作業開始してますが。

メグミさんには収納の棚板をニス塗りしてもらったり、僕の方もまずは細々したパーツの塗装や研磨をしたりしております。それが一段落したら続いてはこちら大物に取りかかろうということで、また一旦外された玄関ドアの塗装をと道具準備してさあ始めようと思ったら、なんていうんでしょうかまた来ました・・・

こんなのばっかり!

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昨日表面を磨いて汚れと共に塗装を剥がされた玄関ドアだけど、本当に表面を削っただけで面取りも何もしてない状態で、その後僕が塗装をするよと言っているのによ。本来ならばこの塗装だって僕がやるべきことではないんだけど、みんなから この玄関ドアも自分で塗ったんですか!?って聞かれるたびにあの日のことが蘇るってんでは後味が悪いでしょ、だから敢えて手直しの再塗装も僕がやるよと言ってるのにこの有様よ。

しかもこんなにも端っこが割れちゃってて角を削ったとして綺麗に仕上がるのかも微妙な感じだけど、またしても手直しのさらに手直しでもうこの同じパターンを何回繰り返しているのでしょうか。とりあえず削れって言われたから削りましたけどなにか!?って感じのやっつけ仕事ですよね。

とりあえず午前中で玄関部分の手直しだけは一旦終了し(まだまだ完成は遠いのですが)壁が塗れる状態にはなったので、午後1番でヤマちゃん先生と共に久しぶりの壁塗り作業を開始です。

ちょっと忘れかけてる!?

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これはもう本当に頭で覚えるものじゃなく体が勝手にそう動くようになるってものなので、あれからちょうど一週間、すっかり体がその動きを忘れちゃってるような状態で、それでも徐々に感覚を取り戻しながら作業は進みます。

そして材料が結構余りそうな感じなので塗らずに終わろうと思っていた収納の天井なんかも塗ることにして、なので事前に下地処理して仕上げ塗りできる状態にしておいたんだけど、その場所をヤマちゃんにやってもらっていたら、なんとも神々しいお姿に・・・

天使の羽根ですか!?

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壁が仕上がった状態で後から天井を塗ることにしたので、汚れないよう本当だったら壁と床全面養生しなきゃならないんだけど、それも面倒なのでちょっと頭ひねって簡単に汚れない方法を編み出しました。だけどそのためにビニールで覆われた中に入り込んでの作業なので、暑いし蒸れるし空気は薄いし動きにくいしの4重苦、汗ダラダラで キツイ~!って言いながらも頑張ってもらったり頑張ったり。

そして本日一番大きな壁は、恥ずかしいのであんまり言いたくはないのですが記念すべき一番最初に塗った壁で、つまりはさっきも言った通り材料が余るので、それを使って塗り直しという名の証拠隠滅を謀ろうかというわけなのです。

失敗よサヨウナラ~!

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そんなわけで残すはあと玄関の壁半分だけとなり、ついに壁塗り作業も終わりが見えてきました。それから昨日問題になっていたリビング入り口の無双ドアは、結局設計士さんがもう一度最初から図面引き直して1から作り直しということとなりましたので、次こそはちゃんと図面通りのドアがプキの家にやって来るのを願うばかりです。

もうトラブルもストレスもお腹いっぱい、明日からは波風立たずスムーズに進行することを願いながらも・・・

現実の厳しさを誰よりも知っている僕なのです!

ここは不思議の建築現場・・・

本日も快晴、気分も天気同様晴れの1日となってくれるでしょうか。

玄関の手直しもドアの取り付けも今日で終わるということで、朝から大工さんが頑張ってくれてますが、僕は加工した材料持ってきたヤマちゃん先生と共に作業を開始しております。そして玄関ドアが外されたら新しい玄関のドア枠が取り付けられ、今度は今度こそちゃんとお願いしますと願いながら見守るのはこちら、ドア枠周りのコーキングですが・・・

バッチリ仕上がりました!

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その後は監督がやって来たので昨日発見した無双ドアのことを相談して、だけど色々と検討した結果修正はもう無理ということが判明しこちらが妥協せざるを得ないということになってしまいました。

そしてお願いしていた外部工事の図面が出来たということでカガワさんとこのスタッフが持ってきてくれたので、確認しては修正点をああだこうだと説明したりしてますが、基本的にはこの形でいいんじゃないかと・・・

さてどうなるか!?

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出入りするいろんな業者さんの対応をしつつ、持ってきた材料を加工したり塗装したりしてますが、こちらトイレの細長~い棚を塗装するついでに、今のプキの家で使っていたティッシュケースもついでに塗ってまたしてもリメイクを。

こんな感じでいかがでしょう!?

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敢えてペーパー掛けもせず一度塗りで仕上げとして、ザックリとした風合いにしてみました。

午後からはメグミさんも来て靴箱の棚板を塗装してもらったり、そして電気屋のタテツさんもスイッチ関係や照明や火災報知器など急ピッチで取り付けしてくれてます。コンセントやスイッチが入ることで壁にポッカリ空いた穴が塞がり、それだけで部屋っぽくなるから不思議。そしてリビングに照明器具が取り付けられると・・・

また一段と部屋っぽい感じに!

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昨日手直しで一旦持ち帰った脱衣所のドアがサイズ調整されて帰ってきて、それをまた僕が塗装し直してますが、なんだかこれって不思議な感じ。

そしてこちら猛烈な西日を浴びながら汗だくでの作業は玄関ドア枠の交換ですが、枠の厚みが一回り大きくなったので床部分を削って加工しなきゃなので、専門外の作業に難儀しながら大工さん頑張ってくれてます。

ご苦労様です!

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昨日発見したリビング入り口の無双ドアは結局僕が妥協することで納めたんだけど、だけどまた新たな問題が発生してしまいました。こればっかりはなんとかしなければと再度監督と設計士さんに集まってもらったら、建具屋さんも交えて相談しております。

どうするよこれ!?

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昨日はドア1枚が入った状態で問題に気付いたんだけど、今日は2枚入って初めて気付く問題にぶち当たり、それは何かというとドアが重なった状態で無双の立てラインがバラバラで、これじゃあ光も風も通らないしこのために設えた意味がないっていうかなんていうか。だけど建具屋のオジサンは 別に揃ってなくてもいいんじゃないか!?って適当なのか作り直すのが面倒なのかいい加減なこと言ってくるし、そもそも図面と全然違うじゃないですか!って言っても 紙に書くのは簡単なんだ!と素人が何言ってるとばかり半分笑いながらこれまた意味不明な持論を展開しようとしてるし困ったもんです。結局監督と設計士さんと相談の結果片方のドアにもう片方を合わせることで対応しようということになり、1枚お持ち帰りで作り直しということで落ち着きました。

そしてこちら今朝外されてこちらも修理に出されていた玄関ドアが、見違えるような姿になって帰ってきました。コーキング剤がベタベタに付着していたドア表面がサンダーで削られ、渋い色合いがお気に入りだったのが真っ白な白木状態になっちゃって・・・

なんだかカワイイ!

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もう8時前、日も落ちて薄暗いから写真じゃ分かりにくいけど、インテリア雑誌に登場しそうな可愛らしい玄関になっちゃいました。もちろんこちらも再塗装しなきゃだから明日にでも僕が塗装やり直すんだけど、やっぱりこれって不思議な感じ。

結局玄関の手直しもドアの取り付けも期日の今日中では終わらず、だけど明日には玄関部分の珪藻土塗りをしなきゃならないから、みんなが帰った後一旦養生して下地処理をして、また明日には大工さんがこれをはがして自分達の作業をして、その後また僕らが養生し直してから自分達の作業に取りかからなきゃならないんだろうけど、これもやっぱり不思議な感じ。

これって結局建築屋さんのやり直しややりっ放しの手直しを僕らが全部尻拭いして回ってる状態で、世の中にこんな建築現場って他にあるんでしょうかと思ったり、我ながらお人好しが過ぎるんじゃないかと思ったりしながらも、未来の光を信じて・・・

薄暗い中黙々と頑張ってます!

今日も来ましたトラブルさん!

台風一過の朝は晴れの朝、とりあえずは被害をもたらすような台風ではなかったので一安心です。

今日もまずはヤマちゃん先生の作業場へ向かいさらなる工作物のお願いをし、頼んで加工してもらっていた中から一部を車に詰め込んだら現場へと向かいます。現場では今日も大工さんが玄関の手直しとドアの取り付けを頑張ってくれていて、その横で僕はまた細々とした作業を・・・

照明器具のセッティングを!

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こちらは以前加工して塗装しておいた手作りの照明ですが、実際付けてみないとどんな感じになるのかまだわからんですね。

そしてお次は昨日ノコギリで分解カットしていたパーツを使っての、リメイク作業をやっちゃいましょう。何をリメイクするのかというと・・・

ウォールハンガーです!

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今のプキの家で使っていたものなんだけど、結構華奢な作りだし結構使い込んだ感じになってきていたので新しいお部屋に合わないなあと思っていて、ならばフックの部分だけを取り外して再利用、ベースの部分はひと回り長さも厚みもあるパインフローリングの端材を使って作ろうと思い、作業のついでにサイズ指定してヤマちゃんにカットしてもらっていたのです。

位置を出すために表側から下穴空けて裏側からコーススレッドで木工ボンド付けたフックを固定したら、ちょっと色味に違和感あるものの形としては完成。それに蜜蝋ワックスを丁寧に塗り込んで、ウエスで磨き上げたら・・・

しっとりいい感じの風合いに!

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元のより幅も厚みも出てしっかりとしたいい感じに仕上がってくれて、リメイクもまた良しと思える出来映えです。

そんな僕の作業の隣では客室のドアが取り付けられ、続いてトイレそして脱衣所と順番に枠にドアが装着されていきます。とりあえずは仮に付けて微調整してから順番にドアノブつけていくんだけど、ひとつひとつ確認しながら見て回るとトイレのドアもちゃんと付いてるし、脱衣所のドアもドア枠や床との隙間なくビシッと入っていて・・・・いやいやダメじゃん!

脱衣所のドアは開けたとき邪魔にならないように内開きにしていて、だからバスマットに当たらないようアンダーカットしてもらうよう頼んでいたのにビシッと隙間なく作られていて、これじゃあドア開けられないようって状態です。現場監督に連絡してとりあえず一旦建具屋さんに持って帰ってもらって、手直し後あらためて取り付けすることとなりました。

そしてこちら青空に映えるのは、ようやく新しい枠が入れられお役ご免となった旧玄関ドア枠ですが、改めて見てみても・・・

仕事がが荒い!

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その後は水道屋のカツオさんが来て便器の設置をしたり洗面台の作業をしてくれたり、そして僕の方は残りの珪藻土を塗る場所のマスキングをしたり畳が入る前に塗らなきゃだから畳寄せのマスキングと表面の研磨をしたり。

そして早くも日が暮れ始め、職人さん達が帰って僕ひとりで作業続行してから最後は片付けして、そんなことしながらリビングの入り口に片方だけ取り付けられた無双ドアに目が行ったら、これってなんだか・・・

間口が狭い!?

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設計と監督と実際この場で協議して決めたドアだからそんなはずはないと思いながら図面と合わせてみると、やっぱり開口部が狭くなってる。何がどうなってこうなるのかひとつひとつサイズをチェックしていくと、枠の部分だったり戸当たりの部分の強度を確保するためにサイズアップして、だけどその分ドアの幅を縮めてないから結果そのしわ寄せが開口部に来ちゃってるって状態です。本来一番大切な開口部のサイズに周りを合わせるのではなく、ドアサイズに周りを合わせてしまったってことなんだろうけど、このドアもなんとかしなければでっかい荷物抱えてお客さんが入ってくる場所だからね。

そんなこんなで日々トラブル発生プキの家、過去・現在・未来へとこのスパイラルは変わることなく続くのでしょうか。

明日は明日のトラブルが・・・

復活、そして・・・

昨日は日曜日ということで職人の皆さんもヤマちゃん先生もお休みだったので、僕はひとり現場で作業して午後はまた別の用事で忙しくしてたんだけど写真的なものもほとんどなくまた日記お休みしてみました。

ちなみに昨日のメインは化粧梁の塗り替えで、最初に塗った時一部乾ききっていない材が含まれていたので塗装に色ムラが出ていて、しばらくしたら落ち着くかと様子を見ていたんだけど変わらない感じだったので、床の養生が外れる前に、そして職人さんの作業の邪魔にならぬよう休日の今日塗り替えをする事に。

つなぎ目で全然違うでしょ!?

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右の方が通常の色で左側が色ムラ出ちゃってる部分、写真ではこれはこれでアリかもって感じにも見えますが実際見たら斑でちょっと気持ち悪い感じなので、上から水性のステインで塗ってみました。

そして今日は朝からヤマちゃんの作業場へ材料持って行き、奥の部屋で塗装待ち状態となっていたテレビ台と靴箱の塗装をしております。

こちらはテレビ台!

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只今沖縄地方に台風3号が接近中で、まあ直撃コースではないのでそれほど問題ではないと思ってはいるんだけど、その影響もあって湿度が高くムシムシしているし、奥の部屋は窓もないから薄暗くそして暑い暑い。なので大粒の汗を流しながらの塗装作業となってますが、隣の部屋では先日の床貼りの時とは別人のよう、サクサクと木材カットして作業捗るヤマちゃんです。

まさに水を得た魚のよう!

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そんなヤマちゃんにさらにあれもこれもと追加でお願い事をしたら、塗装を終えお昼には現場に向かいます。

すると大工さんが玄関のドア枠を加工したり、そしてついに歪んでいた玄関のドア枠が、この人の手により外されて・・・

お久しぶりの大工さん!

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ようやく大工さんが復活し、そして他にも大工さんが2名室内ドアの取り付けを頑張ってくれてます。

そしてこちら朝早くから 玄関のカギはどこか~!?と電話してきた電気屋のタテツさん、いつもは一番乗りで現場に行く僕が今日は作業で行けなかったから、早朝からひとりぼっちの現場でスイッチやコンセントなんかの取り付け作業をしてくれてます。

ご苦労様です!

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そんな活気溢れ大きく動き出した現場で僕だけは、なんていうんでしょうかチマチマと、ちっちゃいパーツの加工をしてますが・・・

チェスの駒じゃないからね!

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もちろんキノコの山のチョコだけ食べた残骸でもありません。

新しいプキの家では今まで使っていたものの再利用も積極的にしていこうと思っていて、建物が新しくなるからなんでもかんでも新しいものを揃えなきゃという必要もなかろうと、もったいないの精神で使えそうなものはちょっと手を加えてまだまだ現役で頑張ってもらおうと思ったりしてるわけです。

夕方には水道屋のカツオさんもやって来て、早速水栓金具の取り付けをやってくれてますが、やっぱり日々これをやってる人の手のスピードは全然違うっていうか、僕らがやったらきっと何倍も時間かかっちゃうんだろうなあって感じ。

そんなカツオさんも洗面台の取り付けには結構手間取っていて、なので僕も横で手伝いながら、二人でなんとか・・・

なんとかお願い!

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カツオさんもタテツさんも働き者だから、今日は日が暮れてもう作業が出来ないって時間まで3人で残ってひたすら汗を流し、最後は戸締まりと念のための台風対策をして僕もそろそろ帰りますか。

玄関ドアは一旦外して外側を削って再塗装、枠も入れ替えなきゃだし台風が過ぎ去ってからでないと出来ないので今日のところは準備だけして終了したから、天気次第だけど明日には完了するかなって感じ。今日は大工さんが復活し、他にもたくさんの職人さんが追い込みの作業に汗を流し同時進行でいろんなものが動き始めました。

もうここまで来ると僕の作業も外壁塗装や珪藻土塗りのような、大変だけどひとつの作業をひたすら繰り返すといった状況ではないので、体よりも頭を使い段取りやら調整に時間を割くようになってきてます。

頭使うの得意じゃないんだけど・・・

つべこべ言わずやるっきゃないのです!

まさかまさかの!!

昨日は倉庫の荷物を車2台で運んだんだけどそれだけでいっぱいいっぱいで、なので今日はプキの家に届いていた荷物を車に満タン詰め込んで僕はひとり現場へとやってまいりました。

今日もいっぱい!

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ヤマちゃん先生は昨日の続きで作業場で木材の加工してくれてるからひとりぼっちの現場ですが、これから次々と職人さんがやって来るからその準備を頑張らなきゃというわけで、まずはこちら照明器具の確認をしております。

半分くらいだけど結構な量です!

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近頃流行りのLED電球ですが実用的にはまだまだな感じなので、とりあえず新しいプキの家では3つだけ採用してみることに。使う場所は外部の照明で、これは光に虫が集まりにくいというLEDの特性に期待してのことで、今よりさらに自然の中に突撃することとなったプキの家ですから虫さん対策も考えなきゃならぬわけですよ。虫嫌いのヒロユキさんだけに。

その後は水回りの器具を確認したりして、そしてお昼からはいよいよ珪藻土塗りでストップしていた玄関の手直し工事と建具の取り付けをということで大工さんがやって来ました。大工さんが来ましたから挨拶しなければ・・・

初めましてよろしくです!

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ん!?初めまして?? これってまさかまさかの・・・

大工チェ~ンジ!!

今朝現場監督から電話があって、お昼から大工を連れて行くけど前の大工がもう1週間も会社に来てなくて・・・ってそんなんばっかりかいな。というわけで別の現場から急遽連れ出された大工さんがひとり、いきなりの現場に戸惑いながらも作業を始めてくれてます。

以前もこんな感じで事件が発生した時に同じような光景を見たような記憶がありますが、今日もまたこんな日に限って、監督の背中にはこんなプリントが・・・

いやいや焦りなさい!

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夕方にはお願いしていた水道屋のカツオさんが来てくれて、本当は自分達で水栓金具や便器なんかもで取り付けまでやろうと思っていたんだけど、状況が状況なので焦らなきゃだからカツオさんにお願いすることになったのです。

今日のところは取り付ける器具の確認をして回ってますが、事前に僕が確認した時点で数カ所問題を発見していてどうしようって相談したら、まあなんとかなるよということで・・・

ホッと一安心です!

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ドア関係の取り付けは一般家庭と違い部屋の鍵なんかが多いから結構時間が掛かるようで、しかもいきなり途中までやりかけの現場ではなかなか対応も難しいみたい。なのでさらに遅れることが予想されまたしても不安たっぷりではありますが、なんとか頑張ったり頑張ってもらったりしながら進めて行かねばと頭悩ませもがいてます。

癒しの島にはストレスがいっぱい!?

そして新たなステージへ!

昨日でなんとか珪藻土塗りを終えることが出来、いよいよ今日からは次なるステップへ進むことが出来ます。

メグミさんには今日は現場作業をお休みしてもらって、ヤマちゃん先生と二人まずは倉庫に集合したら大量の荷物を僕の車とヤマちゃんの軽トラに満載して現場に向かい、荷物を降ろすところから作業開始ですが、天井と壁が終わったらその次は床ということでトイレと脱衣所の床材を貼ることに。水回りの床材も設計段階から本当に色々と検討して、リビング・廊下からの繋がりでそのままフローリングにしようかとも思ったけど濡れたり汚れたりする場所だから床材がカビたり腐ったりしてはいけないし、かといってタイル張りじゃ硬くて冷たいし。というわけで検討の結果クッションフロアに落ち着いたわけですが、新しいプキの家では通常の2倍の厚みがあるフカフカに柔らかいものを採用してみました。

では早速作業開始ですが、何でも器用にこなすヤマちゃんもクッションフロアは苦手分野だそうで、この2倍の厚みってのが更に施工を難しくしてくれて二人で四苦八苦しながら進めております。

結構大変!

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普通だったら隅にヘラ当てて決め込んでカッターで切れば済むものも、これだけ厚みがあると角が決まらず真っ直ぐに切ることさえ困難で、ある程度余裕を持ってカットしたら何度も何度も微調整しながらあるべき姿へと近づけてます。

それにしてもいつになく二人して後ろ向き、譲り合いの精神を最大限に発揮しつつ じゃあ次はヤマちゃんどうぞ! いやいや施主自らやった方が・・・ってどんだけやりたくないねんって感じですが、そんな感じで地味に地道に作業は進んでいってます。そして早くもお昼となり、お腹を満たしたらその後はリビングの陰でお茶飲んでる僕と、お庭で日差しを浴びつつタバコ吸ってるヤマちゃんと。

気持ちいい青空です!

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この床貼りが終わったらヤマちゃんには棚板の加工や厨房のドアの制作をお願いしていて、なので もう作業場へ行ってもええかな!? ダメダメまだ床終わってないし!って、一刻も早くこの場所から逃げたがってるヤマちゃんを必死に引き留めながら床貼り作業を進めてるんだけど、あの珪藻土塗りのときの積極性は一体どこへ行ってしまったのでしょうか二人して。

そんな感じで僕らが作業している隣では、壁が終わったからようやく作業が出来るということで昨日連絡しておいたガス屋さんが来てくれて、配管工事にレンジフードの取り付けに、それから外には・・・

湯沸かし器も!

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近頃はオール電化が当たり前でしょうという声が聞こえてきそうですが、ここは宮古島の端っこ台風のたびに停電しちゃうような土地柄だから、オール電化は怖いのです。それにしても昨日みたいな雨だったら大変だけど、今日みたいな風のない快晴もまた大変で、汗だくになりながら頑張ってくれてます。

そしてこちらも壁が終わり養生が外れたからと呼んで来てもらったのは、畳屋のシュウサクくんです。今日のところは部屋の採寸をということで、相棒と共にレーザー使ったりして詳細に確認してくれてます。

難しそうな作業です!

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事前に色々と相談に乗ってくれていたシュウサクくん、今日も この畳表はどうかなと思って!ってサンプルを持ってきてくれて、これだったら似た感じのを安くで出来るんだけどって提案してくれたんだけど、質感はともかくとしてちょっと色味が好みでないというか明るすぎるというか、なのでかなりお高いではあるけれど元々お願いしていたもので作ってもらうことに。

僕らの床貼り作業はようやく二人でやるべき部分が終わってしまったので、残りは僕が頑張っておくからって言ったら じゃあ後はお願い!って逃げるように現場を後に作業場へと向かうヤマちゃんなのでした。

今夜は細々とした備品関係の注文をしてしまわねばと思っているので、早めに帰ってじっくり検討しなければということで日暮れ前の帰宅となりますが、その前にちょっとだけ寄り道というかなんというかプキビーチにやって来たら、本当ならここでオリオン飲みたいところではありますが・・・

今は我慢我慢!

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ひとつの大きな仕事であった珪藻土塗りが終わり他の職人さん達の作業もまた動き始め、今日から新たなステージへと突入したプキの家の工事。明日からは建築屋さんの手直し工事も再開される予定なので、ようやく玄関ドアもちゃんと設置されることになりそうです。

さあオープンまであと1ヶ月、間に合うのかどうなのかいまだになんとも分かりませんが、とにかく今は懸命にゴール目指して突っ走るのみ。

1ヶ月後、トライアスロン並みの・・・

感動のゴールをお見せしたい!