週明けからまた張り切って壁塗りしてるプキの家ですが、あまりに集中してやってるもんだから写真もほとんど撮らないまま、そして基本的には同じ作業の繰り返しなので、やっぱり面白味に欠けるというかなんというか。

なので書きようもなく昨日は日記お休みしちゃいましたが、頑張ってましたとだけ報告しておきましょう。

こんな感じで!

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狭いエリアを攻めるときはヤマちゃん先生と入り乱れるように作業してるんだけど、二人が離れた場所でやるとメグミさんが材料を渡すのも大変だし、塗りつけの後僕がパターン付けをするのでそれもまた大変になっちゃうわけ。

逆に広い壁なんかだととってもやりやすくて、二人並んで上から下へ塗り進め、一番下まで来たら・・・

のんびりしてるみたい!?

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写真では全くといっていいほど伝わらないけど、かなりのハイペースで作業は進んでいるのですよ。

そんなわけで天井は今日で全て塗り終えたから後は壁を全部やっつけるだけ、これで辛かった首と肩の痛みも少しは和らぐのではなかろうかと思ってます。天井を塗るときはかなり首に負担がかかるから、痛みというかコリというか、酷いときは痺れて電気が走ったみたいになって、この夏の電力不足を一気に解消できるんじゃないかと思うくらいのビリビリ状態になっちゃうのです。

午後からは突然の来客が、三線仲間のシマジリさんが様子を見にやって来て、せっせと壁塗りしてる僕に どこでこんなの習ったか!?って、どこで習ったもなんで出来るも関係ない、やるしかないからやってるわけ!と答えておきましたが、自分も家の車庫を塗ってみようかなと興味津々覗いて帰りました。

そんな今日の作業もいよいよラストの1袋となりまた細かい場所を塗ってますが、トイレの奥の壁をヤマちゃんが塗りつけそいつが乾かない内に僕が追っかけでパターン付けをするもんだから、さらに入り乱れた感じに・・・

狭いところは大変です!

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そんな共同作業で生み出される珪藻土の塗り壁は、細部はやっぱりプロとの違いを感じざるを得ませんが、それでも最初から比べたらかなり上達していい感じに仕上がるようになってきました。

珪藻土の仕上げパターンも色々あるけどその中から僕が選んだのは、こんな感じのパターン仕上げです。

いかがでしょう!?

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これは木ゴテランダムヘッドカットという少々手の込んだパターンで、まずは金鏝である程度平らになるよう材料を配ったら、その後すぐに例の手作り木鏝で自由な感じのランダムウエーブを描き、さらにその後下敷きで軽く表面の毛羽立ちを押さえてあげると柔らかい表情に仕上がってくれるのです。もちろん細かい場所ではチビ木鏝も活躍してくれてますよ。

キッチリしたラインや同じ模様が連続するパターンは素人がやると粗が目立つし、上下左右の方向性のないパターンは特に天井に向いてるし、表面が荒れた感じの方が表面積が増えて調湿効果も一段と上がるらしいし、なにより見た感じが気に入ったってのが一番です。まあ普通の金鏝でのラフ仕上げだったら1行程で済むところを、金鏝-木鏝-ヘッドカットと3行程で手間暇かけないといけないから大変ではあるんだけど、これがいいと思ったんだからしょうがない、最後まで頑張るのみです。

なんだかんだでもう半分は来たんじゃないかなと思うんだけど、なんだかもう頭も体もいっぱいいっぱい過ぎてよくわからん状態です。

さあ明日も頑張って・・・

ひたすら塗りまくります!