2夜連続で楽しんだ3度のお祝いは全部全部が大成功に終わり、そしてサキちゃんエミちゃんとお別れの朝がやってきました。最後の朝食タイムをのんびりと過ごしたら今日はシホちゃん連れてのガイドなので帰る人も楽しむ人もそれぞれ準備して、ではそろそろお別れのその前に僕らにはやらねばならぬことがある、らしい。

何をするって20m走で、本当は50m走で競争だって話しだったんだけど、風邪引きさんからの物言いで50mは無理ってことで距離を縮めることに。私達が勝ったら次来るとき10%引きにしてね!って言うから それじゃあ僕が勝ったら20%アップね!って。結局最後は80%まで話しはエスカレートして、まあ例え僕だけ競歩だとしてもエミちゃんだけには負けることはないやと思いながら外に出たらいよいよ決戦の時。シホちゃんも僕の中での短距離走遅いキャラを克服しようと気合い十分横一線に並んだら、セットしたカメラのセルフタイマー押して僕もスタートラインに立ち、サキちゃんの掛け声で一斉に駆け出します。

1歩目踏み出した瞬間僕の視界に入ってるのはすでにシホちゃんだけで、途中まで横に並んで様子を見ながら、最後だけ力込めて駆け抜けると・・・

みんな80%アップね~!

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着順は予想通りっていうか予定通りっていうか、唯一予想を上回ったのはビリのエミちゃん想像以上の遅さでビックリだったことくらい。

まあ80%アップは勘弁してあげようねということで 次は9月エミの誕生日に予約して帰ります!とサキちゃん今回も次の予約を宣言したら、再会の日までに少しは鍛えていらっしゃいと声掛けお別れの写真を。

また半年後に!

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では出発しますかってことでみんなに見送られながら手を振り走り出したら、シホちゃんと行く観光ガイドがスタートです。

本日のリクエストは2つほど聞いてるんだけど、まあ毎回恒例ガイドだから、勝手知ったるシホちゃんだから、それを入れながらあとは好みそうな感じで雰囲気で行っちゃいますかということで、まずは近場のわりに初めてのポイントにやって来たら早くも潮の引き初めたビーチを突き進みます。

穴の向こうはどんなかな!?

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その先には小さなプライベートビーチがあって、まだ薄い曇り空で海の青もそれ程じゃないんだけど、それでも たまらんなあ!って言いながらニコニコ笑顔のシホちゃんです。

そこからは岩場を乗り越えそのさらに先まで行ったりして、普通女の子は行けないような険しい道も20m走2位の実力を発揮して、まあ普通の人なら2位になるでしょうってメンバーではあったけれども気にせずに、その先に広がる景色を楽しんでます。

ではそろそろいい感じ、ちょうど雲が切れ始める頃シホちゃんお気に入りの場所にやって来たら、ここからいい景色が広がるってタイミングでパッと日射しが射し込んで、次の瞬間広がる景色に 真っ黒&ブロロロやん!って二人して大爆笑だったり。その先で車を止めたら青い景色を眺めつつゆっくりのんびり歩き出し、すっかり晴れた空に不思議な雲が浮かんでるから・・・

思わず1枚撮ってみたよ!

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かなりの時間のんびりしては無言で景色を眺めたり色々おしゃべりしたり、車まで戻る途中2人並んでふくらはぎの筋トレしてる姿を島の知り合いにバッチリ見られて恥ずかしかったり。

では早くもお昼の時間、本日ひとつ目のリクエストはちょうど今日は大潮お昼に干潮だと調べはついてるんだということで、足チャプチャプしながらお弁当食べたい!ということだったので一旦街へ向かって途中で咲き始めたばかりのデイゴの花を見てからお弁当仕入れたら、足チャプチャプポイント目指して車走らせます。だけどもちょっと気になってたのは もしかして潮引き過ぎじゃない!?ってこと。そしたら案の定引きすぎてチャプチャプどころか干上がっちゃってるから、もうちょっと先の岩陰まで行って岩の上にシート広げたら・・・

念願叶って至福のランチを!

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岩陰はいい感じに日射しを遮り足を浸けた海は冷たくて気持ちよく、波音BGMに最高に贅沢なランチタイムを過ごしてます。そして大満足で箸を置いた僕は、そのままゴロンと後ろの岩にもたれ掛かって横になり万感の思いを込めて 俺今ガイド中~!って ヒロユキさん突然何を言うてんの!?って笑われながら、きっと他の誰が見たってガイドしてるようには見えないだろうけどいやいやちゃんとガイド中なんだと自分に言い聞かせるように叫んでみたりして。

その先のビーチで無理矢理ガイドさんっぽいセリフを口にしたり緩急つけながら、お次は本日のメイン大神島へと向かいましょう。フェリーに乗り込み窓の外の海を見ながら何を話すでもなく、だけども互いに全ては分かってるからそれももちろんガイド中。久々の上陸果たしたら少し変わった島の景色を見つつ、また言葉を交わすこともなく、でも大丈夫やんなあ!?って言ったら もちろん!って意志疎通はバッチリなままに、真っ直ぐ向かうはシホちゃん大好きなオバアのところ。

出迎えたオバアが最初に発した一言にシホちゃんいきなり崩れそうになってるけど、なんとか心落ち着かせたら上がってお茶飲んでオバアが作ったんだという天ぷら戴きながら、のんびり語らいの時間を楽しんでます。そして1時間はのんびりおしゃべりしたでしょうか、早くも最終フェリーの時間も迫ってるからそろそろ行かなきゃって、最後は3人仲良く並んだら・・・

また1枚宝物が増えたね!

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オバアに手を振りお別れしたら、残り時間もわずかだけど僕ら1位と2位の精鋭だから大丈夫と展望台までの階段ダッシュして、頂上の手前で島の神様に手を合わせていろんな想いを願ったら、頂上から広がる景色を見ながら溢れ出る涙を止められないシホちゃんです。だけどもそろそろ行かねばと港まで降りたらフェリーに乗って、また来るからねと心に誓い島を後にするのでした。

最後はちょっとだけ寄り道、絶叫響かせながら足の疲れを取ったり海を眺めたりして、シホちゃんと行くちょっと変わった本日のガイドはこれにて終了です。

そしてプキの家へと帰ってきたら本日のお客さんマリさんナギトくんが到着してシャワー浴びて出てきたところ、挨拶交わしてそのまま夕飯の準備をダッシュでしたら、さあ今夜も楽しい夜の始まりです。

よろしくね~!

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今日はシュノーケルして来たんだというお二人さんに足浸けた瞬間あまりの冷たさに 無理無理~!って言ってた僕らはビックリだったけど、ニモも見れたし楽しかったよ!と真っ赤に日焼けしたりしてなかったり日焼け止めの塗り方荒い母と子は嬉しそうに語ってます。

そしてお茶の人もビールの人も美味しく飲んで美味しく食べてはいろんな話しして、食べ終わったらすっかり定位置と化してるソファーに転がりワンピース読んでるナギトくんはそのままに、大人達はまだまだ会話とお酒を楽しんでます。

明日はお二人のガイドだから 今日は何して来たの!?って聞くマリさんに シホちゃんのは参考にならないから!っていろんな意味でマニアックすぎるから明日のことは僕に任せなさいって。そして今夜最後は僕のセリフにはまったシホちゃん笑いが止まらなくなったらパンと突っ込んで、笑い疲れと遊び疲れがみんなそれぞれ同時にピークを迎えたら、今夜はそろそろお開きにしましょうか。

今日もまた充実しすぎの1日でした!