床の滑らない仕様への削り作業を終え食器棚の加工をしてそして昨日エアコンの徹底洗浄をして、これにて夏前最後のDIYな作業は全て終了となりました。

スッキリしたよ!

そして夜は明け朝が来て、さあ今日から夏がスタートだ!ってまだ梅雨明けしてないけどプキの家的にはそろそろ夏のピークが始まるなって、そんな気合いの入る朝は雨予報の曇りなのでタプーちゃんのお散歩からスタートで。そこからはゲストさん迎える準備とそれから庭仕事をってことで、モンパの剪定からバキュームで落ち葉拾いから窓や看板を水で流して綺麗にね。

これにて準備万端あとは到着待つだけと、夕飯の仕込みしてたらタプーちゃんが来たよ来たよと教えてくれますよ。なので一緒にデッキに出たら嬉しそうな声響かせてるのは1年ぶりのアイちゃんファミリーなんだけど、ユウトでっかくなったな!って中学生になったからね、声も変わってる~!って他のメンバーは変わりなしだけど成長期は凄いねって、もしかして私より高い!?ってメグミさんなので どう見ても僕より高いっしょ!ってね。

そんな再会シーンです!

なので中に入って背比べしたら ほらね!って家族4人に囲まれ圧が凄いなとか思いつつ、まずは手洗いからと洗面台では今回どこが変わったかなって話で 確かに床が滑らない!って楽しんだり、外壁塗り直したんだよ!って、そういえばソーラーが! 残念今止まってます!って本当に残念な話になったりと。

そんな残念繋がりから アイちゃんおめでとう!って声掛けたら いやまだ決まってなくて・・・って就職活動の話だったり、私もなにげにもうアラサーで・・・ってリョウコちゃんの話だったり、いつも巨大バッグを重そうに抱えてるし いいかげんスーツケースにしたら!?ってな話になったり、テスト明けのユウトくん 今の内に苦手科目潰しておくんだよ!って言われて凹む姿に 旅のスタートこんなでいいの~!?って笑ってます。

そして 全然地元感ないんだけど!ってパパさんから全国各地のお土産色々ありがとうって、さらにはこちら毎回恒例コーギー人形登場したら、一気に野生スイッチ入ったタプーちゃん ガルル!って 完全に喉元狙ってるよ!って・・・

そんな姿にビビってます!

といういつものくだりを楽しんだら、さあさあお散歩行くよってちょっとだけ青空見えてる空の下元気に出発見送ると、1年ぶりのプキビーチでは景色楽しんだり、それからそれから・・・

頑張っていたんだね!

帰って来たから迎え、そして連写の写真見て相変わらずだなあってのは、石を投げてたと思うんだけど運動神経がアレなんだねってクスッと笑っちゃうそんな写真でありました。

ではここからプキご飯大好き一家はお楽しみの夜に向けあれこれ準備して、こっちも気合い入れて作らねば、近頃すっかり小食で!って毎回嘘つかれてるのでね、負けないようにガッツリ作らねば。そして料理が完成 ヤッター!ってアイちゃんファミリー大好きメニュー登場にテンション高く迎えられたら、その勢いのままに・・・

1年ぶりの乾杯だ!

いただきますと手を合わせたら、もちろんこれからどうぞってのは うんうんこの味!って、プキの家に帰って来たって感じ!って至福の顔で良いことで、お次はこれ何って聞かれるので今日一番ビールに合うヤツねって、だからビールの人しか食べちゃダメ!って、え~!?ってな会話で楽しんだり、これ今シーズンラストトマトだから!って貴重なプキの家産を味わったりと。

そこからは料理の写真をって話から スマホカメラの性能がね!って話になったり アイちゃんそろそろ変えたらいいのに!ってところから、大変だったんだよ!ってスマホ壊れたエピソードで笑われちゃったりあれこれと。そしてユウトくん中学生になったしスマホデビューだねって話から それより自分の部屋が欲しい!ってチラッと姉の顔見て 出て行けと!?ってリアルな話で笑ったり、ちゃんと整理整頓片付けたら部屋空くよって収納の話を深掘りしたり、持ち家か賃貸か一軒家かマンションかってな話でワイワイ楽しむ夕飯タイム。

そして 今日はバッチリじゃない!?ってピッタリ腹パン完食ごちそうさまと、そこから二次会はまた乾杯からスタートお土産で戴いたブドウのゼリーは風船のヤツで、プチッと爪楊枝で刺したらプルンと登場美味しいねって楽しみます。そこからパパさんと ヘパリーゼがさあ!って、ウチはもう卒業したよ!ってな話だったり・・・

まだまだ楽しい時間は続くから!

そんな流れで九州旅行の話になったり、リョウコちゃんと業界紙の話を熱く語ったり、地元愛な話をまたまた熱く語ったり。

そんなこんなで気が付いたらもう日付も変わる頃、みんな歯磨きもちろんタプーちゃんも磨いたら、7時からお散歩ね!って、起きれるかなあ!?って、タプーちゃん二人っきりかもよ!?ってな言葉交わしたら、お休み言って初日の夜は終了です。

タプーちゃんのためにも・・・

誰かひとりは起きてあげてよね!