さあさあ旅の余韻と疲れも残るそんな朝ではありますが、今日から早速ゲストさん来るし気合い入れていきますか。
そんな朝はいつものようにタプーちゃんのお散歩からスタートで、だけどポツポツ落ち始めたし海まで行かずショートカットで帰って来たら、お久しぶりの・・・
看板前を通過です!
そしてタプーちゃんにはお庭でゆっくりしてもらいながら、本降りになる前に雨に打たれつつ庭掃除やっちゃいますかということに。
帰って来た時大変なことにならぬよう、出発前にハイビスカスの剪定したり蕾を摘んでおいたのが正解、軽く落ち葉拾いしたりって程度で済んでくれたけど、雨続きで芝生に生えたキノコを引っこ抜くのが結構大変でね。そんな姿を見ていたタプーちゃん、と思ったら・・・
洗濯干してるメグミさんも気になるね!
そんなドタバタ頑張るプキの家に、とっても嬉しいお祝いのお裾分けが届きまして、それはプキの家ファンヨシヒロくんユキコちゃんから、おかげさまで素敵な結婚式になりました!ってね。そんな結婚披露宴で流すビデオレターをお願いされていたのでね、こんな僕らで良いのやらと思いつつメッセージをお届けしたら、嬉しい報告と共に・・・
美味しそうなお礼の品が!
またアルバム抱えて遊びに行きます!ってことなので、楽しみに待ってますよ。
そして夕方タプーちゃんは気付かず僕は気付いて抱っこしてからデッキに出たら、会いたかったよ~!って駆け寄る本日のゲストさんは、初宮古だそうだけどひとまずタプーちゃんに会いたかったことだけは分かってるハルカちゃん。
どうぞモフモフしてくださいな!
マスク越しにもニヤニヤが止まらぬハルカちゃんをタプーちゃんもドンと受け止めどっちも嬉しそうで良いことで、中に入ってもらったらウエルカムドリンク飲みながらのおしゃべりタイムは、カワイイなあ!ってまた寄り添うタプーちゃんをギュギュっと抱きしめ嬉しそう。
だけども お二人も旅行行かれてたんですね!って話がそっちに行ったら和やかだった空気が一変、日記見ましたよって言葉に お詫びをしなければと!って返すのは、ちょうどナベの家に行ってる日程で予約してくれたのでお断りしてね、そしたら一旦これより後の予約に変更そして最終的にちょっと戻って今日からの旅行になったっていきさつでね。なので日程変えて来るとは思わなかったよって言ったら どうしてもプキの家に来たかったから!って最初っからのテンションはそういうことなんだねと、天気も今日からの方がいいしちょうどだねって笑ってます。
そしてチェックインの後はみんなでデッキに出たら、さっきクジャクっぽいのが飛び出して来て!って話から・・・
話大きくなってません!?
雲の流れが速く これもしかして星見れるんじゃない!?って楽しみにしてるんですって言ってたからね、そしてお散歩も行けるねってこちらも楽しみにしてたって言うけど誰より反応してる子がいるから行きますかって、そんなタプーちゃんを先頭にメグミさんと共に出発するのを見送ったら、僕は夕飯準備に取り掛からなきゃ。
お昼前に来てドライブしてまだビーチに降りてないって言ってたのでね、夕暮れ時のお散歩タプーちゃんと楽しんでるかなと思いながら料理作ってたんだけどね、写真見たら仲良く楽しんではいたようですが・・・
同じ格好で何してたの!?
そんなお散歩たっぷり楽しみ帰って来たからまたデッキに出て迎えると、楽しかったって言葉と共に 入り口結構大変ですね!って仰るので 今のプキビーチはあれの25倍険しいから!って言ったらちょっと興味がって言うから 今から行ってらっしゃい!って返して笑ってます。
そこからはそれぞれ夜に向けて準備して、残念ながら夕日は見れなかったけどお楽しみの夜が来たら、美味しそうだ~!ってとびっきりの嬉しさ表現しては、みんな笑顔で・・・
乾杯だ!
自分で作らなくてもこんな美味しそうなのが出て来るなんて!っていわゆる主婦あるあるな感じでね、グイッと飲んだら手を合わせていただきましょう。まずはこれからってのは これ美味しい!ってまた笑顔、そして これ以外お好きにどうぞ!って言うも それが気になる~!って言うから 待て!ってワンコ扱いしては笑ったり、自分で作ったらこうならないの!ってのだったり これ私も育ててみたい!ってのだったり 死ぬんじゃないぞ!って幸せ顔のまま窒息死しそうになってる姿に大笑いだったり賑やかに。
そして気になる一品は これは!って感激の味にビックリしたら、そこから料理の話で楽しんだり、そうか週2は助かるね!って家族の協力の話になったりと。お次は いつか沖縄移住するのが夢で、いや夢じゃない!って必ず実現させるんだって熱く語っては、僕らの移住の話や島の暮らしをあれこれ聞き入ったり、楽しんで来たナベの家の話だったりボクシングの話で盛り上がったりと。
そんな賑やかな夜は どうしてもプキの家に来たかったの!って想いを語っては、来れて良かったって満足そうな顔見なら飲む泡盛美味しいなってところから一転、お父さんの残念な話で大笑いしたりして。では今日は早起き過ぎるくらいに早起きして出発早かったってことなのでそろそろ寝ますかと、そんな初日の夜最後になって ガイドをお願いしたりって・・・って突然の告白に、あ、明日だったら、い、いいよって辿々しい口調でお返事したら、最後に星はどうかとデッキに出ては・・・
朧月夜を撮影中!
月が沈むの夜中の3時だからねってことで 3時に起きて見てみます!って宣言したら、お休み言って初日の夜は終了です。
なんとか満天の星空見れますように!